私達は国立キャンパス100年の森プロジェクトを推進します。

トピックス

来月7月21日(土)は今年度第一回目の休日作業日です。
週日の作業日では参加の難しい方や 多くの方々の参加をお待ち申し上げます。

- 池を巡りて -
 
 

図書館の前の池のスイレンです。少し小ぶりですが、そよ風の水面に咲いて居ました。モネの「睡蓮」をちょっと思い浮かべさせてくれます。スイレンの学名は水の妖精ニンフに因み、「純情」「信頼」等々と清純さを表す花言葉を六つも持ち、古代エジプトでは太陽のシンボルとして崇められていたそうです。その一方 ギリシャ神話に ニンフが英雄ヘラクレスとの叶わぬ恋に悲観してナイル河に身を投げたとある事から、「滅亡」も花言葉に加わるとか。清純な美しさは何処か儚さや昏さを秘めていると言う暗喩なのでしょうか。

もう1枚スイレンです、KODAIRA祭の賑わいの中、東本館正面の車寄せの足許 丸池の隅に一輪咲いて居ました。キャンパスに池が三つ在りますが、中央庭園図書館前の池は 庭園の様式美の引き締め役、瓢箪池は 奥に広がる木々の前奏曲と思えます、そして東本館前の丸池は 往時はレンガ造りの建物は東本館のみであった東キャンパス唯一のアクセントでは。今では東1・2号館を加えた三つの建物の中央で落ち着いた雰囲気をキャンパスに与えています。


設計時の名称は「貯水池」でコンクリート底の瓢箪池は 沢飛び石、低い欄干の橋や築山等に依り趣を加え、木々に囲まれ静かな佇まいですが、数十匹の亀の住処でも在ります。写真はのんびり6匹甲羅干しですが、海外からの渡来種で雑食ながら 幼体は動物食傾向の強いミシシッピーアカミミガメです。雌の方が大きくて最大28cmにもなり、瓢箪池にも数匹はそのサイズが見られます。亀の増加に従い飛来していたマガモが中々見られなくなったとの声も在ります。
東キャンパス丸池は そのような事なく、我々の清掃作業にお休み中のカルガモペアーが腰を上げました。

(写真・文 谷中)

What's New

●第185回定例作業6月15日(金)

朝から空模様悪く 正午過ぎから雨脚も強まり、昨年10月来の座学への振り替えとなり、筒井教授から人間の視覚の構造と脳の働きのお話を講義いただきました。
“物が見えるとは どういう事か”の命題が スクリーンの図解と黒板を駆使する先生の明快なテンポに乗って受講者に絵解きされます。黒板を走るチョークの音に ノートを取る手が追いつかずの思いは もうとっくに忘れてしまった感覚でした。
眼から入った光や画像情報が脳に伝達され、脳の補完作用を以て情報処理される事、即ち見ているのは眼ではなくて脳であり、脳が作り出した画像を見ていると言う事が、表現を替え 要点を繰り返しお話いただき、盲点や錯覚とは何かを実感する場面も含めて受講者にぐんぐんと理解を迫ってきます。
個々のお話や用語は決して平易なものばかりではなく 噛みしめ理解する要ある点多いのですが、山口久基理事(昭49法)の丁寧な受講記録にそれをお願いしたいと思います
今月の作業詳細、作業感想文(寄稿は山口久基理事です)は→こちら

“見る”とは

実感する

黒板に図を

黒板に図を


 懇親会の目玉は 学生理事達が企画し用意してくれた白玉です。なんと三種類の味が選べます、「梅酒」、「ミルクティー」、「サイダー」!
些か甘すぎた物も—等の文句は?、おいしくいただきました。

タピオカ入り白玉のレシピーの秘密は 学生理事の鳥集(とりだまり)祐子さん(商3)から
紹介してもらいましょう→こちら

白玉の準備1

白玉の準備2


先生も興味津々


●KODAIRA祭実行委員会との共同作業:6月4日(月)(第184回定例作業)

その週末開催のKODAIRA祭を控えて、中心会場となる東キャンパスの整備を KODAIRA祭実行委員会との共同作業で実施しました。
作業領域は東キャンパスの(1)東正門から東プラザへの路、(2)丸池周辺、(3)東2号館北側と第三研究館の間 (4)北門付近の駐車場予定地の4カ所が中心となりました。OBの17名は午後1時から刈払機等を使い草刈り・雑草の除去と植込みの整備作業を進め、その後3時半の授業終了後45名の学生が加わり、OBと一緒に雑草除去等の作業に取り組む他、清掃・整備に努め リヤカー等で刈り取った雑草/小枝の運搬と片付けに汗を流しました。完了後の学生主催の交流会は 東プラザの2階で開催、ジュースで乾杯し 互いに労をねぎらいKODAIRA 祭への機運を高めました。

丸池中央での刈払機作業

東2号館横で作業

リヤカーで小枝・雑草片付け


丸池中央の片付け

KODAIRA祭当日の丸池中央


●第22回KODAIAR祭に参加しました:6月9日-10日

1・2年生の学園祭としてKODAIRA祭が 毎年6月前半に東キャンパスで開催されますが、学生理事が中心となり、キャンパスで自分たちが採集したマツボックリ、小枝、草木の実等を材料に「森のクラフト教室」で参加、子供達に自分の好きなクラフトを作り上げる楽しみを味わってもらっています。
今年の様子を学生理事代表の堀井康太郎(商4)さんからお伝えいただきます→こちら



 

●箱根坐忘山荘園庭整備作業を行いました:6月19日-20日
元如水会理事長伊藤助成氏の山荘をご遺族の意向で如水会が譲り受け、宿泊施設として運営していますが、この山荘の庭園整備を毎年植樹会有志で行っています。今年は当日九州から西日本は大雨、関東以東は翌日からの予報で、作業は薄日の時折射す曇空の下 19日正午過ぎから集中して行い夕方には完了、翌朝は予報通りの豪雨の中帰路に付きました。

最初に福嶋顧問から作業の要点・目的等整備方針の説明・指示を受け、伸び盛った草花・樹木の刈り込み、枝葉の剪定、雑草除去の作業に着手、電動型刈払機も使用しました。ここ数年 大きい樹木の伐採や高木の広がる枝の刈り込みと枝葉を透かす事で、鬱蒼とした昏い感じの庭園に 日射しが多く入り、日陰で成長出来なかった低木草花が息を吹き返し 風の通りも軽やかになって来ていますが、今年は低木の移植を更に進め、福嶋顧問の指揮で 日当たり、周りの木々・草花との繋がり、景観等の諸点を考慮して6本の低木を適正な場所に移植し 全体の調和感強化を図りました。夏を迎える前に蘇った美しい庭園への導入部である駐車場から玄関に続く石階段も 入念な雑草取りや 周りの枝葉の剪定により磨きを掛けました。

夕食は永年お手伝いいただいて居た岸田夫人、國持夫人が昨年でご卒業され 今年は「山賊料理」と相成りましたが、津田料理長ただ者ならず、続々と繰り出されるバーベキュー等で舌鼓已むことなく、その間喉を潤す方も勿論忘れてはおりません。その後も議論尽きず歓談は楽しく賑やかに続きましたが、ハードワークの疲れと快適なペースの故か、ワールドカップの歴史的日本の勝利をLiveでTV観戦出来たのは二人半でした。

今回の参加者
福嶋顧問、関顧問、津田会長、大池副会長、河村副会長、大川副会長、関戸、徳永、飯塚、木田、谷中

(写真・文:谷中)

●アカマツ基金へのご寄附

5月次の6名の方からご寄付いただきました。まことに有り難ございます。
趣旨に添い 大切に使わせていただきます。
小塚埜武寿 (昭41 商)
津田正道 (昭42 商)
大池 明 (昭44 商)
倉金秀実 (昭55 商)
田所亮子 (昭63 経)
矢澤昌江 (大学経理調達課長)

●新規会員登録

5月には8名の方にご入会いただきました。ご支援有り難う御座います。

新規会員の詳細は →こちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。

お知らせ

悪天候で作業ができない場合でも、催し物を企画し、交流会も実施します。時間通りお集まりください。

作業参加申込

一橋植樹会では活動に賛同し,会員と して年会費で支援していただける方、 作業に参加して下さるボランティアの方を募集しています。 入会に関する質問にお答えしますのでクリックして下さい。

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卒業記念植樹支援要綱

植樹会史

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