私達は国立キャンパス100年の森プロジェクトを推進します。

トピックス

来月の10月21日(土)定例作業は 秋の休日作業日です。
週日の作業では参加が難しい方や多数のご参加をお待ち申し挙げます。

ー 今年度の「緑の科学」を終えて ー

植樹会の大学への寄付講座、「緑の科学」が無事終了しました。

この講座は、今年度で6回目になります。次第に講義の内容も進化しています。

この講座は、1年から4年まで受講できるのが特徴です。

講師は、一橋大学教育研究センター長の筒井先生、東京農工大名誉教授で植樹会の顧問でもある福嶋司先生、元如水会の事務局長でいらした関統造先生そして、一橋大学非常勤講師の藤元晶子先生の4人の方々です。

今年度の新しい試みは、太陽光量の調査を3回行ったことです。照度計で、キャンパスのあちこちの太陽光量を計測しました。この計器は、筒井先生の手作りでした。

照度は、鬱蒼と樹木が茂るその下では、晴れていても数百ルクス程度、一方中央庭園の直射日光下では、10万ルクスにもなります。当然光量の大小により、生えている植物の相が変化します。3回の測定の中で樹林下では、夏になるほど葉が茂って照度が下がることを的確にレポートしている生徒もいました。

講義風景

講義風景

照度計

照度計


照度計での計測

照度計での計測

木々の中で計測

木々の中で計測


ところで、母校は今年度から4学期制に移行しています。週に2回の講義もあるのですが学生としては部活などの兼ね合いもあり週一回の講義を大量にとる動きがありました。このため当初多くの学生が、緑の科学を希望、今年度はコンピュータによる自動抽選で100名を選びましたが、実験(植物の色素分析など)を行うには人数が多すぎたようです。この反省に基づき来年度は60~70人程度に抑えたいとの筒井先生のご意向です。

また、今年度の成績がやや良くなかったのですが、テキストが現状ではないために学生も予習が出来ない状態でした。昨年度と今年度の講義の内容を文章化してテキストの「プロトタイプ」を作成の予定です。(関先生が教えていた青山学院大学では、関さん作成のテキストを用いていたとのことです)

なお、これは余談ですが、AやA´の成績優良者は、女子に多かった印象があるとのことでした。男子の奮起を望みます。

文:緑の科学担当 樋浦憲次(45経)

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●第174回定例作業:9月22日(金)

今年の夏は雨がちな日が多く、8月の21日連続降雨記録とやらに続き 9月に入ってもすっきりした天候とは言い難き日々で 作業日も気を揉ませましたが、午後から曇りの度合い深まり小雨パラパラとくる場面も一時あったのですが
実質的に作業に大きな影響を与えずにほぼ終える事が出来ました。夏の間の草の伸びのすさまじさと 依然蒸し暑さある中皆頑張りました。

当日の参加者は 顧問1名、OB54名、学生70名の合計125名でした。作業地域は全て西キャンパス 第2研究館北側、磯野研究館周囲から瓢箪池周辺と 陸上競技場南東奥のススキのゾーンです。

第一班は 第二研究館の北側 伸び茂る雑草の除去が主と成りました。低木を覆うツル植物の除去も大変でした。

リーダーの作業内容指示

リーダーの作業内容指示

第2研究館北側

第2研究館北側

第2研究館北側作業

第2研究館北側作業


第二班は 磯野研究館周囲の剪定と雑草・雑木の除去、ツル植物の根元からの除去に奮闘しました。新規に導入の発電機を使用 軽量の電動トリマーが活躍しました。

前面向かって左側の植え込みの中に差し渡し30cmは有ろうかというスズメバチの巣が在り スズメバチが何匹か飛び交い2人の方が刺されるという事態に。学内医療センター、近隣のクリニックで処置を受け、幸いアナフィラキー症状はないものの腫れとかゆみで大変な思いをなさいました。

発電機使用

発電機使用

磯野研究館横

磯野研究館横

磯野研究館横作業

磯野研究館横作業


磯野研究館横整備後

磯野研究館横整備後

スズメバチの巣

スズメバチの巣


第三班は 瓢箪池周辺の植え込みの整備と 倒木・枯枝・雑草の除去です。チェーンソー、トリマー、刈払い機使用のOB主体の作業で 池の周りもスッキリ。

瓢箪池横倒木

瓢箪池横倒木

倒木をチェーンソーでカット

倒木をチェーンソーでカット

瓢箪池周囲作業

瓢箪池周囲作業


瓢箪池周囲整備後

瓢箪池周囲整備後


第四班は 第1ススキのゾーンの整備です。杭の修復は顧問、班長に教えてもらいながら学生が木槌を振るいました。雑草類の除去も大変でした。

杭打ち

杭打ち

ススキのゾーン作業

ススキのゾーン作業

ススキのゾーン整備中

ススキのゾーン整備中


途中、降雨の為班の判断に拠り少し早めに作業を止め 目標の作業が終わらなかった処もありました。

■定例作業の詳細と作業感想文(寄稿者は 保坂証司さん(昭44社)です)は→こちら

●ワーキングチーム(WT)会合と「要管理木」実地調査実施:7月24日, 9月7日

大学と植樹会作業班の合同ワーキングチーム(WT)の第二回会合が7月24日に開催され 大学からは永木財務部長、綱島施設課長他3名、植樹会からは徳永作業班長他6名が出席しました。

「国立キャンパス緑地基本計画レビュー」の背骨とも言える第二次管理計画の実施にあたっての問題点の検討と 解決策の策定・推進がこのWTの主な目的ですが、会合では重要項目として「要管理木」への対応についての意見交換・討議が行われ、「要管理木」の認識の整合を高めるべく、植樹会がリストアップした149本の危険木、周囲の有意な樹木を圧迫している不要木等の木々の実態調査を行い、現況の再確認・再把握の上で、緊急度や伐採作業の難易度、費用等の項目を優先順位を付しながら管理して行く方向が合意されました。

その実地調査の第一回目として9月7日に西キャンパスの実地調査が行われ、大学からは永木財務部長、綱島施設課長他3名、植樹会からは福嶋顧問に参加をお願いし 津田会長、徳永作業班長他3名が参加しました。

1本づつ木々の分布図とリストの木を確認しながら 福嶋顧問の所見・コメントを得つつ現状を確認し 目印のリボンを巻く作業をほぼ3時間余ヤブ蚊と戦いながら完了しました。

リストの木はあれ

リストの木はあれ

福嶋顧問の検診

福嶋顧問の検診


枝の具合を見る

枝の具合を見る

リボンを巻く

リボンを巻く


●臨時作業実施:8月2日及び22日
8月2日に少人数によるホッケー場東の整備を行いました.
8月22日に刈払い機操者の有志(12名)により 下記の如く野球場周辺の整備を行いました: 

8月1日から前日まで梅雨のような天気が続き、40年振りの連続降雨記録になりましたが、当日は幸いなことに曇り空の下、恒例になった硬式野球場周辺整備を植樹会幹事を中心に12名で実施しました。
午前10時より早めに参加した5名で右翼側の雑草処理を行い、午後1時から4時まで12名が勢揃いし、左翼外野フェンス外側(岸田ロード)と部室周辺を中心に10台の刈払機を駆使して雑草処理を完了しました。
目的は秋から始まる公式戦に備えて、高価な公式ボールの紛失を避けるための作業です。
本来は学生との共同作業との位置づけですが、今年は野球部の練習の都合から、追って雑草の処理は学生が行なうとの了解で植樹会のみで実施したものです。

刈払い機活躍1

刈払い機活躍1

刈払い機活躍2

刈払い機活躍2


野球場横整備後

野球場横整備後


●如水会ビール大会参加:8月5日

真夏の恒例行事となっている如水会主催のビール大会が8月5日(土)の夜、如水会館3階の「テラス・メルクリウス」で開催された。120名超のOB・OGが参加。植樹会からは、暑気払いと4年生理事の就職内定祝の会を兼ねて、津田会長、福島顧問以下植樹会メンバー22名と学生理事10名の合計32名が参加した。昨年に引き続き、参加グループ中、断トツの参加人数であった。

ビール大会は如水会の岡田円治事務局長のご挨拶と乾杯のご発声で始まった。ビールやワイン等思い思いのものを飲みながらバーベキューに舌鼓を打ち、大いに語らい、暑さを吹き飛ばすとともに、4年生理事が将来社会人として大いに活躍することを期待して就職の内定を祝いあった。和気藹々のムードの中、大変楽しいあっという間の2時間であった。

途中、福引の余興があり、植樹会メンバーの中にも立派な賞品をGETしたラッキーボーイが何人もいた。

大いに盛り上がったビール大会の最後は、植樹会の理事であり応援部OBでもある、河村さん、秦さん、大坂さんの指揮の下、校歌と応援歌の斉唱でお開きとなった。

夏の宵 楽しく

夏の宵 楽しく

学生理事のみなさん

学生理事のみなさん


美酒 仲間達

美酒 仲間達


●学生コーナー

今月は社会学部3年の小堺千種さんと 商学部3年の下田康太さんのお二人から原稿を頂いています。
若者の夏の思い・声に耳を傾けて下さい:
■学生寄稿文
「椅子」 商学部3年 下田康太は→こちら
「わたしの夏休み」社会学部3年 小堺千種は→こちら

●植樹会へのご寄付

8月に次の方から ご寄付を頂きました。真に有り難う御座います。
植樹会活動の為 大切に使わせていただきます。

中村敬太郎 (昭25学)
渡邊 彰  (昭46法)

●新規登録会員登録

7月には2名の方にご入会頂きました。ご支援有り難う御座います。

■新規会員の詳細は→こちら

●年会費納入のお願い

今年度の年会費をまだお納め頂いていない植樹会会員の皆様に、9月中旬に年会費納入のお願いの手紙を郵送致しました。植樹会活動は 会員の皆様からの年会費に拠って支えられており、松枯れ対策や衰弱木・枯死木の植え替え等の費用が必要です。年会費納入をお願い申し挙げます。

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。

お知らせ

悪天候で作業ができない場合でも、催し物を企画し、交流会も実施します。時間通りお集まりください。

作業参加申込

一橋植樹会では活動に賛同し,会員と して年会費で支援していただける方、 作業に参加して下さるボランティアの方を募集しています。 入会に関する質問にお答えしますのでクリックして下さい。

会員登録

入会に関しましては、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。

卒業記念植樹支援要綱

植樹会史

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緑の回廊

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