私達は国立キャンパス100年の森プロジェクトを推進します。

トピックス

– 5月の作業日は5月11日(金)-

- 新緑の中での山菜摘み -

 

毎年恒例のキャンパスを巡り学びながら山菜を摘む季節がやってきました。今年は学生理事の吉岡菜穗さん(商4)のレポートでその様子をご紹介いたします:

新年度初めての定例作業であるこの日、福嶋先生のご指導のもとOB・学生数名で山菜摘みを行いました。

この葉の特徴は

この葉の特徴は

毎年、懇親会で恒例になっている山菜の天ぷらパーティーですが、今回の食材(山菜)はすべて東キャンパスでの調達です。

「ほとんどの植物は食べられるが、美味しいかどうかは別。」という先生の説明をうけ、よく知られたものや、形に特徴のあるものを中心に今回は12種類の山菜を選びました。

まずは、東本館裏にて、ヤブジラミやヤマグワ、カラスノエンドウを。
それぞれ見分け方を教わりながら丁寧に摘みます。

ピンクの小さい花がかわいらしいカラスノエンドウ

ピンクの小さい花がかわいらしいカラスノエンドウ

よく見ると実がなっています

よく見ると実がなっています


中でも興味深かったのがヤマグワ。東本館裏では切れ込みのある形の葉を摘みましたが、その後歩き進める中で、全く切れ込みのない葉を発見。どちらも全く同じヤマグワとのこと。このように同じ植物でも葉の形が様々であるという性質を「異葉性」と呼ぶそうで、その様子を実際に見ることができ感動しました。ヤマグワヤマグワ

こちらはカントウタンポポ。日本では近年急減しているカントウタンポポですが、東キャンパスでは多く見ることができます。幼い頃から身近な植物である分、食べられると初めて知ったときの衝撃は非常に大きかったです。

カントウタンポポ

カントウタンポポ


そしてイロハモミジ。葉の裂片を「いろはにほへと」と数えたことがその名前の由来であるそうです。竹とんぼのような形をしたピンク色の実も見ることができました。

イロハモミジ

イロハモミジ


サルトリイバラ

カキ

ウワミズザクラ

ウワミズザクラ


カキ

サルトリイバラ

ヨモギ

ヨモギ


今回は東キャンパスのみでしたが、それでも有名なクズやヨモギをはじめ、12種類もの山菜を摘むことができました。普段何気なく歩いているキャンパスですが、山菜に関する知識を教えていただくと、全く違ったものに見えます。

・摘み取った山菜はすべてきれいに洗い、1枚1枚水分をふき取って天ぷらにします。
・懇親会の開始時間に合わせ、厨房では山菜が次から次へと揚げられていきました。



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テーブルには、作業の前の週にOBの方・学生数名で掘ったタケノコやコゴミ、フキノトウの天ぷらも並び、緑豊かな懇親会となりました。

これは○○○の葉です

これは○○○の葉です

おいしくいただきました

おいしくいただきました

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●第182回定例作業:4月27日(金)

気温23°曇天風穏やと作業日和の下、東西両キャンパス4箇所での作業に、福嶋顧問・職員2名、OB 55名、学生72名の総勢130名が参加しました。

第一班は西キャンパス・瓢箪池周辺の植込み整備、雑草・雑木の除去と清掃に努め、スコップ等を使い縁石周辺の泥除け作業も行いました。亦真ん中から折れて落ちかけている片側の藤棚の竹を補強して修復する作業も担当しました。

瓢箪池周辺整備

瓢箪池周辺整備

修復前の藤棚

修復前の藤棚

補強修復後の藤棚

補強修復後の藤棚


第二班は西キャンパス・第1ススキのゾーンの雑草除去、整備と清掃です。枯れたススキの刈り取りと 刈払い機による雑草除去に努めました。

第1ススキのゾーンでの作業

第1ススキのゾーンでの作業

第1ススキのゾーン作業前

第1ススキのゾーン作業前

片付けに掛かる

片付けに掛かる


第三班は東キャンパス・東守衛所北の伐採済シュロの切断と捨て場への運搬、及び東本館西の枝・雑木等の除去・整備と奥の捨て場への運搬に努めました。若者パワーが幹や枝の片付けと奥の捨て場への運搬に威力を発揮しました。

東本館西奥作業中

東本館西奥作業中

片付け前

片付け前

東本館西

東本館西


片付け後

片付け後


第四班は西キャンパス・ホッケー場東側で伐採した枯死状態ヤマザクラをチェーンソーで切断等の運搬準備の後、東キャンパス・マーキュリータワー前のヤマグワ強剪定の後片付けで処理した枝の捨て場への運搬を行いました。

運搬準備

運搬準備

チェーンソー使用

チェーンソー使用

マーキュリータワー前

マーキュリータワー前


■今月の作業詳細、作業感想文(寄稿は理事の飯塚義則さん(昭50経)です)は →こちら

 

 

●シバザクラ植え付け:4月6日(金)
西キャンパスの中央庭園を抜けて、西生協の方へ歩いていくと、学生理事が管理している「くにたちお花畑」が見えてきます。
今はチューリップとパンジーが満開で、新学期を迎えた学生達を出迎えています。そのお花畑の後ろの空き地に、湯川元作業班長のご指導の下、ピンクと白のシバザクラの苗140本を学生理事と一緒に植え付けました。シバザクラは宿根草で、今後は成長して隙間を埋め尽くし、毎年春にはきれいな花の絨毯となり目を楽しませてくれるでしょう。

シバザクラ1

シバザクラ1

シバザクラ2

シバザクラ2


シバザクラ3

シバザクラ3

一同揃ってお花畑で

一同揃ってお花畑で


●タケノコ狩り:4月20日(金)

西キャンパス北側の塀沿いにホッケーコートから弓道場の裏に掛け生えている竹はマルチロールの働き者で、「森のクラフト教室」の材料を提供し、亦昨年2-4月に実施した職員集会所周りの竹垣の更新や、今月の藤棚整備にも使われました。加えて毎年おいしいタケノコを提供してくれます。今年の収穫の様子を 新学生理事代表の堀井康太郎さんから ご報告戴きました:

「タケノコ収穫のご報告」

国立では既に葉桜に季節となり汗ばむ日も増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。本年度一橋植樹会学生理事代表を務めさせていただきます商学部4年の堀井康太郎と申します。

4月の作業日の前週に当たる4月20日に、国立キャンパス内にてタケノコの収穫を致しました。西キャンパスのホッケー場の北側にございます竹藪の中の食べ頃の大きさのタケノコを作業班の方々に事前に選定していただき、学生班のOBの皆様と現役学生によって計5本を収穫致しました。

私も含め参加した学生はタケノコを収穫するのは初めてであり、収穫方法などをOBの方々にご教授いただきながらの作業となりましたが、無事に怪我なく収穫することができました。私にとっては地面に生えている状態のタケノコを見ることすら久しぶりであり、タケノコの根の部分や 硬くなって竹となりつつあるタケノコなど初めて触れるものも多く、貴重菜経験となりました。

収穫後のタケノコはご一緒に作業をさせていただいたOBの河村先輩にお持ち帰りいただき、下準備していただいた上で4月の作業日後の懇親会にて 天麩羅の材料の一つとしていただくことになっております。本年度も皆様とご一緒に活動できることを大変嬉しく光栄に思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。  (平成30年4月20日)

収穫したタケノコ

収穫したタケノコ

 

●学生コーナー

今月は社会学部3年生のお二人に登場いただきました。“えっ、何だろう”,引き寄せられますね:

■学生寄稿文
中村常葉さん「一橋で雪かきしましょう」→こちら
川合優希さん「なかなか得られない刺激」→こちら

●植樹会へのご寄付

3月 坂田時恩様(昭40商)からご寄付いただきました。まことに有り難ございます。
植樹会活動の為に 大切に使わせていただきます。

一橋植樹会総会のお知らせ

第45回(平成30年度)一橋植樹会総会を下記の通り開催致します。
この機会に多くの皆様に当会直金の活動状況を説明申し上げ今後一層のご理解とご支援を賜りたく存じます。
お誘い合わせの上、お出掛け下さいますようご案内申し上げます。
総会資料は総会前に全会員に郵送致します。ご出席の皆様には本年度議案並びに当会関の運営に関する自由闊達なご意見、ご提案をお願い致します。

日時: 平成30年5月19日(土)
10時30分受付開始 11時開会
場所: 一橋大学佐野書院
TEL.042-577-5230
会費: 5,000円

お申し込み・お問い合わせ(一橋植樹会事務局)
電話:03-3262-0112   Fax:03-3262-2150
Eメール:shokuju@mercury.ne.jp

●新規会員登録

3月には35名の方にご入会いただきました。ご支援有り難う御座います。
新規会員の詳細は →こちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。

お知らせ

悪天候で作業ができない場合でも、催し物を企画し、交流会も実施します。時間通りお集まりください。

作業参加申込

一橋植樹会では活動に賛同し,会員と して年会費で支援していただける方、 作業に参加して下さるボランティアの方を募集しています。 入会に関する質問にお答えしますのでクリックして下さい。

会員登録

入会に関しましては、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。

卒業記念植樹支援要綱

植樹会史

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