法学部3年 岸直之(学生理事)

初めて寄稿文を書かせていただきます。広島県広島学院高等学校出身、法学部三年の岸直之です。昨年の11月まで一橋祭運営委員会に所属しておりました。今は植樹会の学生理事として活動しており、来年度は学生理事の代表を務めさせていただく予定です。今後ともよろしくお願いいたします。

先日キャンパス内にて大学受験の下見に来ている高校生を見かけ、3年前受験前日に一橋大学を訪れた時のことを思い出しました。当日迷わないように、ということでホテルから大学までの道を確認しに行ったのですが、そこでサークルの新歓のために待ち構えていた先輩方に声をかけられ、簡単なキャンパスツアーをしてもらうことになりました。実は私、一橋大学に訪れたのはその日が初めてで、案内してもらった際キャンパスの雰囲気がとても気に入り、受験前日にして一橋大学合格への思いが一気に強まった覚えがあります。趣のある兼松講堂や図書館ももちろんですが、その自然の多さが印象に残りました。大学のどこを歩いていても緑が目に入り、両キャンパスにある池やグラウンド・テニスコートなど大学の広さと緑の豊かさに驚かされました。そして入学してから3年間、他大学を訪れる機会が何度かありましたが、やはりキャンパスの自然という面において一橋大学は非常に素晴らしいのだと再認識させられております。
今年のKODAIRA祭のテーマは「Nature」に決まり、新入生に一橋大学の自然に興味を持ってもらいたいという思いがこもっていると今年の委員長から聞きました。私も一橋の自然に魅せられた一人なので、これを機により多くの新入生が一橋大学の自然にそして植樹会に興味を持ってくれることを願っています。

時がたつのは早いもので、大学受験への不安や合格した際のキャンパスライフを思い描き夢と希望にあふれていたあの頃からもう3年がたちました。思い描いていた大学生活を送れているかはわかりませんが、一橋祭や植樹会で関わった方々のおかげで充実した3年間を過ごすことができたと思います。いよいよ最後の一年間が始まります。受験生たちが合格し、入学が決定すると同時に4年生の先輩方はご卒業し、気づけば私たちは最高学年になってしまいます。既に新しい学生理事の候補も迎え入れ、新年度からの活動に向けて学生理事も動き出しております。昨年、学生理事が正式に大学のサークルとして登録されましたが、2年目となる今年は、昨年の活動を引き継ぎつつ、機会があれば何か新しいことにもチャレンジしていきたいと思います。まだ具体的なプランは無いですが、卒業生の方々からもご要望があれば是非お聞かせください。

キャンパスを訪れた高校生たちがここで勉強したいと思えるような、そして卒業していかれる先輩方がまた帰ってきたいと思えるような、そんなキャンパスを作るために微力ながら最後の1年間、植樹会のお手伝いをさせていただこうと思いますのでよろしくお願いします。同時に私たちには就職活動や卒業論文など、卒業までに乗り越えるべき課題が残っています。この1年間私たちを温かく見守っていただき、また時にはアドバイスなどいただければ幸いです。

以上