社会学部3年 山口 豪輝

今年度より学生理事を務めさせていただいている社会学部3年の山口豪輝と申します。以後、よろしくお願いいたします。

本日(9月16日)植樹会の定例作業にて、一橋祭で開催される森のクラフト教室の準備をいたしました。猛暑日が多かった8月と比べて、少しずつ涼しくなってきていたので、快適に作業をすることができました。
1年生のころから所属している一橋祭運営委員として迎える最後の一橋祭なので、一橋祭の企画の準備が始まり、一橋祭が近づいてくるのは、楽しみである一方、一抹の寂しさを覚えます。

さて、祭の魅力は何だろうと考えたとき、いくつか答えが浮かんできますが、その1つとして普段の雰囲気とのギャップが挙げられると私は思います。普段とのギャップが大きければ大きいほど、人が感じる楽しさも増大するでしょう。
その点において、一橋祭は大きな強みがあると思います。一橋大学は都内では珍しく自然が豊かで落ち着いた雰囲気があります。その一方で、一橋祭では華やかな装飾・企画、そして何よりも一橋生の熱気に包まれます。普段の一橋大学と一橋祭中の一橋大学のギャップは大きく、他の祭と比べても非日常感が強いと思います。来場者に対しても、一橋祭の魅力の1つとして誇ることができると感じています。

一橋祭中の際立つ非日常空間が魅力的である一方、もちろん普段のキャンパスも魅力的です。私が数年前に一橋大学の受験を志すことになった決め手は、大学全体の豊かな自然と、そこから生まれる落ち着きのある雰囲気でした。一橋大学は、一橋植樹会の存在に代表されるように自らの自然を大切にし、共存することを目指しています。これからも、キャンパス本来の雰囲気を守ると同時に、年に一度の全学祭で大きな非日常的空間を創造できることを祈ってやみません。

以上