私達は国立キャンパス100年の森プロジェクトを推進します。
定例作業

2016年05月20日(金) 13:30~

場所・作業

(1) 西キャンパスホッケー場東側(コナラ・クヌギ・イロハモミジの苗床からの移植)
(2) 東キャンパス東2号館南・西側(植込み整備、雑草除去、清掃)
(3) 東キャンパス正門から東、丸池周辺(植込み整備、雑草除去、清掃)
(4) 西キャンパス岸田ロード西側(雑木除去、雑草刈り込み)<空手道場周囲を含む>

参加者

(顧問1名)
福嶋司(顧問)

(教員0名)

(職員3名)
永木康博(財務部)矢澤昌江(施設課)佐藤晴菜8施設課)

<一般37名>
河野正次(昭31商 辻巻 孝(昭34商)石井暉雄(昭35経)岸田加代(昭35家)
国持重明(昭35経)北川修司(昭38商)若林照二(昭38商)志田哲朗(昭39経)
坂田時恩(昭40商)八藤南洋(昭40経)関戸康男(昭40社)津田正道(昭42商)
柏田洋征(昭42商)徳永興亜(昭42商)佐藤征男(昭42経)束野耕一郎(昭42経)
西村周一(昭42経)羽山章一(昭42経)高原正靖(昭42社)湯川敏雄(昭42社)
松浦侃次(昭43法)大池明(昭44商)五島康晴(昭44経)保坂証司(昭44社)
柳原和道(昭44社)川崎勝晤(昭46経)金子 彰(昭46法)小槙達男(昭46法)
伊藤 寛(昭46社)若月一郎(昭47商)大川宏明(昭47経)河村 進(昭49経)
高橋忠明(昭49商)山口久基(昭49法)秦 哲也8昭50社)飯塚義則(昭50経)
善宝俊文(昭53法)

<団体参加11名>
(41年植樹会サークル11名)   
早川 淳(商)村川守中(商)江口清象(経)金田良夫(経)
三浦義樹(経)水野健吉(経)樋口文夫(法)結城宇明(法)
阿部 豊(社)関統造(社)森田直樹(社)

<学生63名>

 

(参加者総数115名)

作業地図

全体地図はこちら

■平成28年5月20日(金) 一橋植樹会第157回作業感想記

若月 一郎(昭47商)

今回の5月度定例作業日は、“暑過ぎることもなく、寒過ぎることもなく”といった絶好の作業日和になりました。
実は、私は広報班に所属する幹事であるため、毎月の定例作業日には現場の作業に従事することが殆ど出来ません。広大なキャンパスの各所で行われる特定の作業現場を回りながら写真を撮り、取材しているだけで終わってしまうのです。植樹会に参加した当時の自分の思いとしては、「樹木の手入れ、草むしりなどに安らぎを覚えたい」ということだったので内心残念に思っていました。
しかし一方、広報班に加えられたお蔭で、このような仕事をしなければ知ることがなかったようなキャンパスの隅々まで訪れることが出来、また、福嶋先生を始め環境や植物について深い知見をお持ちの方々に様々なことを教えていただけるという幸運にも恵まれてきました。

今月の作業は4か所に分かれて行われました。なお、今回は空手部の要請により、西キャンパス南西部の同部の道場付近も対象に加えられました。
第1班は、このところ毎月行われている、「武蔵野の雑木林を復元させるための植樹」です。
今月は、コナラ、クヌギの定番に加え、イロハモミジが加えられました。
まずは、学内で大切に育ててきた苗木を上手に掘り起こすことから始まりますが、これが体力的に大変な作業となります。この掘り起しの際の重要な技術について、この班の善宝リーダーから、作業開始前に丁寧な説明がありました。特に「苗木の根を痛めてしまうのでは、との躊躇から、四周に拡がっている根を思い切って切断することが出来ず、却って大事な土を落としてしまう結果になりがちだ」ということでした。今までに移植した樹々の中にも、移植後の根回りの環境が悪いために、水の吸い上げにエネルギーを消費してしまい、弱ってしまったものも散見されるとのことです。このため、「第1班=植樹班」はこの点に特に考慮して慎重に作業に臨みました。
第2班、3班は、6月初めに開催されるKODAIRA祭のための東キャンパス一帯の整備です。KODAIRA祭のためには、直前の5月30日に「KODAIRA祭実行委員会」とOB有志による整備作業を別途行う予定ですが、今回は予定作業全体の半分ほどをこなすことを目指しました。東キャンパス入口エリアのかなり広いスペースが対象となりましたが、一人一人が工夫しながら、予定地域の奥の方まで丁寧に作業している姿が印象的でした。
第4班は岸田ロード周辺の整備と冒頭で紹介した空手道場周辺です。
岸田ロード西側(キャンパス境界側)は法地(斜面)となっているので、刈払機による作業は余程慎重に行わないと危険を伴います。また岸田ロード自体が長いため両サイドの雑草除去は大変な労働となりましたが、参加者は黙々と作業に打ち込んでいました。
空手道場周りは、「一橋空手道一空会」理事長の束野耕一郎氏(昭42年経)のリーダーシップにより、現役の空手道部の学生を指揮しながら行われました。
特に驚いたのは、棕櫚の大木4本を苦労の末除去したことです。担当した学生にとっても大変良い経験となったのではないかと思います。

また、以上の定例作業と併行し、KODAIRA祭の目玉イベントとして地元ファンに定着している「森のクラフト教室」の準備作業(材料の採集、加工)も行われました。佐藤リーダーの懇切な指導の下、学生がキャンパス内を回ってのマツボックリや様々な太さの木の枝の採集などに始まり、集めてきたそれらの素材を、子供たちの創作作業に使えるよう下準備する仕事――太い枝やタケなどをノコギリで輪切りにしたり、大きな枝を細い枝に細断したり、ツリー用に手ごろな枝ぶりに整えるなどの作業です。神経を使う上にかなりの力仕事となりました。当日イベントに参加する子供たちにも「陰に、学生によるこのような周到な準備があってこそ、森のクラフト教室での楽しみがある」ということを是非知ってもらいたいと思いました。

以上

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