トピックス

アカマツ 映える

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作業日の3月16日、時計台方向を眺めると、アカマツが春の日差しを受けて、晴れ晴れと佇んでいました。2月に時計台前のヒマラヤスギが安全性を考慮した結果、幹と枝が大きく切られ、かつての見る影がなくなっていました。そうしたこともあり、アカマツが存在感を増しています。
このアカマツは樹高が高く、幹が屈曲しているのに全体的なバランスがいい樹形です。直線的な時計台とよくマッチングしています。既にこの冬、剪定が施されています。クレーンを使って、ベテランの庭師が長時間かけて慎重に作業が施されました。そのためか、すっきりとして端正な雰囲気が漂っています。
武蔵野の面影を残すアカマツですが、西キャンパスのシンボルツリーの風格が感じられます。大事に見守っていきたい銘木です。

時計台前尾アカマツ

時計台前尾アカマツ

2月の剪定作業

2月の剪定作業

写真・文:佐藤征男

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●今年度の寄贈植樹が行われる

3月15日(金)、前日の真冬の寒さが嘘のように麗らかな春の陽気となった好天の午後、月例作業に先立ち、いわゆる“岸田ロード”の南端の一角(空手道場並び)で、恒例の植樹会寄贈植樹のセレモニーが行われました。今年の植樹はヤマザクラです。

寄贈植樹のヤマザクラ

寄贈植樹のヤマザクラ

ヤマザクラの銘盤

ヤマザクラの銘盤

 

岸田ロードは、植樹会第5代会長であった岸田登氏を記念して整備されたヤマザクラの並木道です。この一帯は「一橋大学緑の30景」の中でも重要な位置を占める場所ですが、年月の経過により、一部のヤマザクラが倒壊してしまっていました。これを修復し、後世に変わらぬ美しい姿を伝えていこうとの趣旨のもと、今回の寄贈植樹の対象となったものです。

八藤会長と柴田施設課長の共同鍬入れを皮切りに、当日の作業参加者全員約100人がこれに続いて土入れを行いました。

会長と施設課長の鍬入れ

会長と施設課長の鍬入れ

参加者の記念写真

参加者の記念写真

●3月15日(金)第117回定例作業

前述の「寄贈植樹」に引き続いて、定例ボランティア作業を次の3か所に分けて行いました。前回1月度に実施した2か所の作業、職員宿舎南側の枯れた樹木等の伐採、ササ刈りなどの林地整備およびグランドホッケー場北側・西側の不要木の除去の継続と、新たに行われた、第2研究館北側林地の伐採、ササ刈り等でした。

職員宿舎南側

職員宿舎南側

第2研究館北側

第2研究館北側

特に第2研究館北側林地の地域については、このエリアに手を入れたのは数年ぶりということで、多くの人数を投入し、見違えるような成果を挙げました。
作業後の交流会では、今回をもって卒業、退任となる卒業生3名(古川智子さん、田島壮一郎さん、吉川和樹さん)がユーモアを交えた挨拶を行い、参加者の喝采を受けました。
なお、今回の作業については、日本経済新聞社の武田記者により、取材が行われましたので近々記事掲載の予定です。

詳しくはこちら

今年度に毎回のように定例作業等に参加していただいた秦 哲也(昭50社)から今回の定例作業に参加した感想などを寄稿文として寄せられましたのでご覧ください。

寄稿文はこちら

●今年の植樹会総会では会発足40周年・新生植樹会10周年の記念式典を行います

今年は一橋植樹会発足40周年・新生植樹会10周年になりますので、5月の植樹会総会にて記念式典を予定しています。総会の日程と記念式典の内容は次の通りです。例年の総会よりも多少お時間がかかりますが、多くの会員の皆さんの参加をお願いいたします。

<総会の日程>

日 時  5月25日(土)  午前11時から
場 所  一橋大学佐野書院
会 費  5,000円(当日会場受付にて申し受けいたします。)

総会及び記念式典終了後に懇親会を予定しています。

<記念式典の内容>

定例作業に長年貢献されたOBの表彰、記念植樹、植樹会や記念植樹の歴史を紹介等

●今年の休日作業は10月20日(日)に実施予定となりました

今年で第4回目となります休日作業ですが、10月20日(日)に行うことが3月の幹事会で決まりました。例年通りキャンパス・ツアーを1時間予定していますし、午後4時からは生協食堂での交流会も行います。

昨年の反省で作業時間が短かったことで、今年は集合時間と開始時間をそれぞれ12時半、13時に繰り上げ作業時間をとる計画です。
普段の定例作業が金曜日のため、参加できない方が参加してくださるよう設けた休日作業日ですので、多くの方の参加をお待ちしております。

昨年の休日作業の様子

昨年の休日作業の様子

昨年のキャンパス・ツアーの様子

昨年のキャンパス・ツアーの様子

●国立キャンパス緑地基本計画の検証その3

3月18日(月)第3回目の基本計画の検証を実施しました。植樹会理事の樋浦憲次さんからの報告です。
参加者は福嶋顧問、湯川副会長、大学施設課から伊藤さんなど総勢約10人です。当日は強風でしたがレビュー(検証)は順調に行われました。今回は東キャンパスです。(前回も一部東キャンパスで実施しましたが途中日没で残りがありました)
西キャンパスに比べて総じて進捗が不十分なところが散見されました。アズマネザサやトウネズミモチあるいはサワラ等が繁殖し過ぎて赤松やサクラなど他の植物を圧迫しています。今後全体のレビューのまとめを4月中にはやり終える計画です。

 

●3月21日(木)卒業生による記念植樹が行われました

卒業式の前日の21日は国立大学通のソメイヨシノはすでに開花しており、温かな春の日でした。この日に卒業生による卒業記念植樹が山内学長に臨席していただき行われました。

八藤会長の挨拶

八藤会長の挨拶

山内学長の挨拶

山内学長の挨拶

 

今年の記念植樹は昨年と同じ「サトザクラ」でした。場所も講義棟南側でコブシの木を挟んで並んでおり、将来はここにサトザクラの並木を想定しています。銘盤は「継」として、代表者の社会学部4年の田島壮一郎君は今後もこうした植樹会の活動が継続されるようにこめて選んだと挨拶で述べていました。 参加学生は昨年より少ない17名でした。既に、来年の代表者も決まっており、来年の参加者拡大が課題となりました。

代表の田島君

代表の田島君

植樹されたサトザクラ

植樹されたサトザクラ

参加者名簿(卒業予定者のみ)
伊藤 淳 (経)、井上 結 (経)、亀山雄太(経)、鈴木隆史(経)、辻田 洋 (経)、 藤田崇文(経)、吉川和樹(経)、千葉翔平(法)、野澤ひとみ(法)、福山智子(法)、 古川智子(法)、宮崎翔悟(法)、吉田聡宗(法)、有上ひとみ(社)、田島壮一郎(社)、 堀江梨沙(社)、向井千明(社)

記念植樹関係者全員

記念植樹関係者全員

今回の卒業記念植樹の代表者である田島壮一郎君から寄稿文を頂きました。今後の田島君の社会人としての活躍に期待しております。

寄稿文はこちら

コンサート後にキャンパスツアー 如水会八王子支部主催で

今年のサクラ(ソメイヨシノ)の開花は早く、国立の大学通のサクラは3月24日にはほぼ満開になっていました。この日、如水会八王子支部の主催で第2回目の日野在住の演奏家3名(安田紀生子・ヴィオリン、高群輝夫・チェロ、蓼沼明子・ピアノ)のアルキュオン・ピアノトリオによるコンサートが佐野書院で開催されました。
コンサート終了後に大学西キャンパスの案内を行いました。案内役は蓼沼経済学部長と植樹会の大川理事が担当しました。20名ほどの方が参加してくださり、前回と同様に正門から哲学の道の手前までの案内となりました。特に法人棟と本館の間のヒマラヤスギの伐採とその後に植えたシダレザクラの説明には皆さん興味を示してくださいました。

コンサートの模様

コンサートの模様

キャンパスツアーの記念写真

キャンパスツアーの記念写真

 

 

●2月新規登録会員

2月もOB18名にご入会頂きました。ご支援有難うございます。今後とも宜しくお願い致します。

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尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。