トピックス

雑木林ゾーンがきれいになりました

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雑木林ゾーンの一角に山積みされていた伐採木がチップ処理され、きれいになりました。5月中旬、大形の木材粉砕機が入り、大量の枯損木や倒木、不要木が一挙に姿を消しました。チップはその後、各所に敷き詰められています。

伐採木が山積みされた雑木林ゾーン

伐採木が山積みされた雑木林ゾーン

処理後きれいになった雑木林

処理後きれいになった雑木林

今回は大型の「ユンボ(最新の粉砕機)」が導入され、ミキサー状の最新の大型粉砕機にシャベルカーが次々と伐採木を投入されます。粉砕された伐採木は大量のチップ材に変身し、姿を現します。

導入された大形の粉砕機

導入された大形の粉砕機

ベルトにのってチップ材が姿を現すベルトにのってチップ材が姿を現す

ベルトにのってチップ材が姿を現す

「ゼロエミッション」の方針で、キャンパス内で生じる伐採樹木、刈り取られた草はキャンパス内で処理することにしています。刈り取られた草は腐食し土に戻り腐葉土となりますが、伐採木は腐朽し土にかえるのには相当時間がかかります。山積みになった伐採木は安全上、景観上の問題がありました。そこで数年に一回チップ化が実施されてきました。チップは敷き詰められると、足に優しく、腐朽も速いので、環境に優しいといわれます。

敷き詰められたチップ材

敷き詰められたチップ材

保管されている伐採木

保管されている伐採木

これですべての伐採木が処理されたわけではありません。目立たぬ所に一部保管されています。倒木が心配される樹木やマツクイムシなどで枯死するアカマツも多くなっています。キャンパスから緑に関係するゴミを出さない取り組みは今後も続きます。

写真・文:佐藤征男

 

 

●6月21日(金)第121回定例作業

梅雨の真最中、天気予報は午後からは小雨とのことでしたが、案の定、正午頃からは雨模様となってしまいました。今回の作業の予定は、「手で抜く草取り、蔓(つる)の除去」などが中心でしたので、たとえ小雨であっても、衣服が相当濡れてしまう恐れが強いとの判断から、残念ながらボランテイア作業は中止となりました。
このため、急遽、顧問の福嶋先生による講義に切り替えることとなりました。
詳しくは「作業レポート」をご参照いただきたく思いますが、「ブルガリアの自然と人の生活」、「屋久島の自然を探る」、「群馬県玉原高原でのブナ林の復元活動」の3つのテーマで、2時間にわたり講義をいただきました。ブルガリアについては、先生のおられた東京農工大学と同国のトラキア大学が姉妹校になっていた縁から、ブルガリアをしばしば訪れ、その自然と人々に魅了されたとのことでした。
作業中止の恐れが強かったにも関わらず、80人以上の方々が集まり、先生のお話に引き込まれてみんな熱心に聞き入りました。講義に関する質問も続出して大変充実した座学となりました。
恒例の交流会は、今回は学生主催ということで、國持夫人、米川夫人の指導の下、学生たちは、国立名物「とれたの(学生が運営する国立野菜と地域食材の店)うどん」を使った料理に挑戦しましたが、茹で加減もちょうど良く、大変好評でした。また、樋浦理事の新潟の実家で採れたというアサツキもふるまわれ、珍しい山菜を賞味することができました。
今回は、「とれたの」の活動について、pro-Kの箕浦よはなさん(社会学部2年)から紹介があり、また会場の入り口で、上記”とれたのうどん”と蜂蜜(谷保産)の販売も行われました。

福嶋先生による講義風景

福嶋先生による講義風景

ブルガリア国旗の“3色サラダ”

ブルガリア国旗の“3色サラダ”

慣れない手つきで料理の準備

慣れない手つきで料理の準備

「とれたのうどん」出来上がり

「とれたのうどん」出来上がり

これが樋浦さん差し入れのアサツキ

これが樋浦さん差し入れのアサツキ

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●5月27日(月)KODAIRA祭実行委との共同作業(第120回定例作業)  一年生が大勢参加

5月27日(月)午後から、その週末に迫ったKODAIRA祭に備えて、中心会場となる東キャンパスを学生が中心となって整備しました。
OB13名が83名もの学生を指導するという形で、約2時間に亘って人海戦術作業を行い、キャンパスは見違えるほど綺麗になりました。今回は、正門から東プラザに至る一帯の草刈り(駐輪場周りのササ刈り、除草)と、東2号館南側の整備(ベニカナメモチ、ツツジの剪定と除草)が中心でしたが、とりわけ、かつて学生卒業記念植樹として植えられた木々が周辺の雑草に埋められているような状況であった場所(東プラザ付近)も、大勢の学生の努力により、隠れていた記念プレートもすっきりと見えるようになりました。
今回初めて参加したという1年生も非常に多く(1年生全体で51名参加)、作業後に東プラザ2階で行われた(アルコールなし)の懇親会も大いに盛り上がりました。

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共同作業の中心となったKODAIRA祭実行委員会委員長の吉澤克哉君(社会2年)から感想文を頂いています。

感想文はこちら

東キャンパス正門南側付近での学生作業

東キャンパス正門南側付近での学生作業

東2号館南側での学生選定作業

東2号館南側での学生選定作業

卒業記念植樹も草に覆われて

卒業記念植樹も草に覆われて

草刈り後はこんなにすっきりしました

草刈り後はこんなにすっきりしました

 

 

●6月11日 学外研修  町田市 図師小野路(歴史環境保全地域)

理事 川﨑勝唔(昭46経)

今年最初の本土上陸が予想される台風3号が、日本に近づき、当日の天気が心配されるなか、ウエザーニュース図師地域の当日午後の天気予報が降雨量1mm/hの予想だったので、実施を決定しました。
参加された方々の普段の品行方正ぶりが、天に届いたのか、現地での12時から3時半までの活動時間中は曇りで、一時、田圃の表面が小さな雨粒に揺れたものの、活動に支障になることはありませんでした。参加者は福嶋先生とOB20名の計21名でした。
前日に夜、ウクライナからお帰りになったばかりの福嶋先生の疲れを感じさせない熱の入った解説に、
参加者一同熱心に聞き入りました。
現地は、都の歴史環境保全地域ですが、先生はこの指定の時に、委員としてこの地を視察されているとの事で、植物から、里山、生物多様性、遷移にわたる広範なもので、興味のつきないお話が続きました。

福嶋先生の説明を受ける参加者

福嶋先生の説明を受ける参加者

参加者の集合写真

参加者の集合写真

交流会も楽しいもので、皆様から300円ずつのご寄付を頂き6千円の金額になりました。
植樹会で、協議のうえ、有効な使い道を検討いたします。

 

●6月1日(土)から2日(日)開催の第17回KODAIRA祭に参加しました

KODAIRA祭は、以前「小平祭」として小平キャンパスで開催していましたが、国立キャンパスに移転して新たな1・2年生の学園祭として始まり、今回17回目となります。

今年もKODAIRA祭に参加しました。今回で6回目となります。今回も会場入り口は植樹会らしい装いにしました。メインは「森のクラフト教室」。事前に、伐採した木の枝を使ったクラフト材料をつくるなど準備を進めてきました。入るとクラフト作品が展示され、それらを参考にして、主にキャンパスで採集された枝葉やドングリなどを使って作品を作ります。

会場入り口

会場入り口

森のクラフト教室

森のクラフト教室

毎回訪れてくれるリピーターも多く、一橋祭ほど混み合うことはないので、ゆっくりとクラフト作りを楽しんでいました。

クラフト作品の展示

クラフト作品の展示

今回も来てくれました

今回も来てくれました

今回も学生理事が中心となって企画から運営までを行いました。会場ではKODAIRA祭実行委員会や植樹会理事の学生が4、5名常時対応しました。これまで親子連れやOBが多かったのですが、今回は学生の姿が目立ちました。クラフト作りに挑戦していました。

学生もクラフトに挑戦

学生もクラフトに挑戦

活気に満ちたブース

活気に満ちたブース

ピール作成の中心となった学生理事の堀田智帆さん (経済4年)から寄稿文を頂いております。会場では植樹会活動の紹介パネルなどが展示され、訪れたOBの方々は熱心に見ていました。「森のクラフト教室」に加え、学生班がキャンパス内で収穫した夏蜜柑をオレンジピールに加工し、訪れた学生やOBに提供しました。事前に学生理事が籏野前会長のお宅を訪問、旗野さんの指導で作ったものです。
親子連れに加えて、例年になく多くの学生やOBが訪れたブースは、2日間とも終日、活気に満ちていました。

寄稿文はこちら

 

●イギリス留学体験記

2011年7月より1年間、英国のLondon School of Economics and Political Science に私費留学してきました商学部4年の青山佳広君に留学の体験記を書いていただきました。青山君は一橋植樹会の学生理事として活躍している学生です。

留学体験記はこちら

KODAIRA祭での青山君

KODAIRA祭での青山君

 

●植樹会への御寄付

5月中に下記の通り、OB2名、教員1名、団体1団体から植樹会活動支援の為にと貴重な寄付金を頂戴しました。 合計で、138,000円に上りました。 ご厚志に重ねて感謝申し上げます。

(敬称略、金額の単位は千円)

平成23年度
<OB> 田中政彦 昭35経 坂田時恩 昭40商
<教員> 筒井泉雄
 38
寄付(団体)
十二月クラブ(代表:鈴木貞夫、昭16学) 100
寄付金額合計 138

 

●5月新規登録会員

5月もOB22名、教職員1名、計23名にご入会頂きました。 ご支援有難うございます。 今後とも宜しくお願い致します。

会員の詳細はこちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。