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第41回一橋植樹会総会が開催される

※写真はクリックすると拡大します

新緑の眩しい国立佐野書院において5月24日(土)に第41回年次総会が開催されました。 今回は77名の会員の方々のご参加をいただきました。
八藤会長の挨拶に引き続き、直ちに議事進行に移りました。「第1号議案 平成25年度事業報告並びに決算報告の件」、「第2号議案 役員改選承認の件」「第3号議案 平成26年度事業計画並びに予算承認の件」につき、会長からそれぞれ丁寧な説明・提案がなされ、いずれも承認されました。 また、監査報告書を提出いただいた小塚埜武寿監事、小池良監事のお二方を代表して、小池監事から、「①会の収入については寄付に依存している傾向があり、会費だけの収入ではやや厳しく財政面でまだまだ安定的な状況とは言えない、②支出については素晴らしく良く管理されている。特に植樹費用、交流会費用の支出などについて実に効率的になされている。」などの感想が述べられました。

総会に参加された方々

総会に参加された方々

八藤会長の挨拶と議案の提案

八藤会長の挨拶と議案の提案

 


続いて、植樹会活動に貢献した卒業生3人(古澤健介氏、鈴木奨氏、堀田智帆氏)に、植樹会から表彰が行われました。3人を代表して、堀田智帆さんが八藤会長から表彰状を受領しました。

表彰状の授与

表彰状の授与

 

写真(佐藤征男)・文:(若月一郎)

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●5月16日(金)第131回定例作業

このところ作業日の悪天候に悩まされていましたが、今回は完璧な五月晴れの中での作業となりました。 参加者は、KODAIRA祭を控えていたこともあってか、学生の参加人数も回復し、顧問・教職員3名、OB44名、学生53名の、合計はちょうど100名となりました。
作業は2つのグループに分かれ、①西キャンパス中央庭園(芝生、植込みの手入れなど)、②東キャンパス丸池から国際研究館に至る通路のベニカナメモチの剪定、③ 同1、2号館周辺の植込みの手入れ(ササや雑木の除去、雑草取りなど)の3種類の作業を行いました。作業範囲が広くて、いつもより多くの時間を割いての作業となりましたが、好天の下、参加者は良い汗を流すことができました。

中央庭園の手入れ

中央庭園の手入れ

中央庭園の作業

中央庭園の作業

植込みの間も丁寧に

植込みの間も丁寧に

東キャンパスベニカナメ剪定前

東キャンパスベニカナメ剪定前

剪定作業一休みして記念撮影

剪定作業一休みして記念撮影

東キャンパスベニカナメ剪定後

東キャンパスベニカナメ剪定後

 


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●5月24日(土)第41回一橋植樹会総会

総会で、提案・報告・承認された詳しい内容については、当日の総会資料をPDFに入れましたので、ご覧下さい。

PDFはこちら

総会終了後、山内学長よりご挨拶をいただきました。内容要旨は次のとおりです。
「一橋大学のキャンパスの美しさは我々の誇りである。植樹会の活動のお蔭でこのような素晴らしい環境で研究できることにいつも感謝しており、また自分もメンバーの一員でもあるので、今後も積極的に関与していきたいと思っている。
最近の大学の近況をご報告したい。安倍首相の英国訪問に合わせて、日英研究教育大学協議会が現地で開催され、自分も政府の要請を受けて参加した。開催場所のユニバーシテイ・カレッジ・ロンドンは21名のノーベル賞受賞者を輩出した大学であるが、伊藤博文を始め幕末の英傑たちを留学生として受け入れた歴史がある。 今年は伊藤博文等長州の5人が留学してから150周年、1年遅れて薩摩から派遣された19人の中には一橋大学の創設者である森有礼が含まれており、挨拶の折にその事実を申し上げた。同大学と当校は毎年留学生の交換をしており、当校の学生が、森有礼が学んだ大学で学び、一方その英国の大学の後輩が一橋大学で学んでいるというのはまことに感慨深いものがある。」

山内学長の挨拶

山内学長の挨拶

引き続き、大学施設課伊藤正秀氏より、キャンパスの歴史を写真で紹介しながらの説明が行われました。

大正14年の大学移転直前の国立駅南側の写真から始まり、神田一ツ橋キャンパスと関連建物、昭和初期の国立キャンパスの配置や その後の変化、小平キャンパスの変遷など、数々の興味深い写真をスクリーンに映し出しての説明をいただき、参加者からは「非常に貴重な写真を見せてもらった」との感想が多く聞かれました。
次に福島司顧問(東京農工大学名誉教授)より、「一橋大学の緑の管理を考える」と題し、”国立にとって大切な緑の島”…一橋大学キャンパスをどう守り、管理していくべきか、とりわけ植樹会活動を将来にどう繋いでいくかなどについてご丁寧な講話をしていただきました。興味ある話として、田崎元副学長の説として、「一橋大学の緑の配置と明治神宮との類似性」について紹介があり、田崎先生ご自身からも補足説明がなされました。

伊藤氏による「写真に見る一橋大学の歴史」の説明

伊藤氏による「写真に見る一橋大学の歴史」の説明

福島先生の講話

福島先生の講話


"明治神宮と一橋大キャンパスの類似"について田崎先生の解説

“明治神宮と一橋大キャンパスの類似”について田崎先生の解説

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恒例となっている総会後の懇親会は、長年植樹会の発展に尽くしてこられ、本総会をもって顧問を退任された田中政彦氏のご発声による乾杯にて開宴されました。植樹会を支えてこられた多くの方々からご挨拶をいただき、植樹会の活動の将来像、学生との更なる連携、彼らの活動の応援などが話題に上り、盛会のうちに終了しました。

OBなりたての若手大坂さんと古川さんの挨拶

OBなりたての若手大坂さんと古川さんの挨拶

田中さんのご発声で乾杯

田中さんのご発声で乾杯

 


●5月17日(土)第9回ホーム・カミング・デーの会員勧誘活動

風薫る絶好の日和に恵まれた当日、大学側手配によるテントに午前10時を目指して植樹会の幹事が三々五々集結、西キャンパス正門から兼松講堂へと向かう来場者を対象に今年も勧誘活動を行いました。
天気が好過ぎてホーム・カミング・デーよりも遠出を選ばれたのか大学側の準備にも拘らず心なしか人出が今一のように感じられ、今年度の最初の勧誘活動でしたが、成果の方は残念ながら爽やかな好天のようには行きませんでした。
通りかかる会員の方々からの激励と感謝の言葉を有難く胸に受け止めました。

新緑の大学通り

新緑の大学通り

テント前の布陣

テント前の布陣

 

 


●学生コーナー

今回は、植樹会活動に積極的に参加していただいている学生理事の長嶺圭佑さん(経済学部4年)から、それぞれ「創造的思考」「植栽ゾーン・お花畑」と題した寄稿文が寄せられました。 現代の学生がどのように考え、行動しているかを知るためにも興味い内容です。

長嶺圭佑さんの寄稿文はこちら

 


●植樹会へのご寄附

4月に次の方からご寄附をいただきました。まことに有難うございました。植樹会活動に活用していきます。

小塚 埜武寿 様 (昭41商)

●4月新規登録会員

4月は23名ものご入会をいただきました。ご支援有難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

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