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第5回 休日作業を実施しました 10月18日(土)

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 秋晴れの国立キャンパスで今年度の休日作業が行われました。定例作業に多くのOBが参加しやすいように作業日を休日に設定したものです。今回で第5回目、通算136回となるこの作業に158名の方々が参加しました。初めて参加されたOBの方も多く、大人数での作業となりました。
作業場所の一つ東キャンパスマーキュリータワー東側では草刈りや枯死木の伐採を実施し、新たにイロハモミジ3本、シラカシ2本、ヤマザクラ1本計7本を植樹しました。大方の方にとっては、穴掘り、水やり、木植えなどの植樹は初めてのことでしょうから、いい体験になったことと思います。

 

植樹は穴掘りがきつい作業

植樹は穴掘りがきつい作業

無事育ってくれることを!

無事育ってくれることを!

もう一つの作業場所である東キャンパスの丸池及び東1号館建物周りでは草刈り、ツルとり、剪定、不要木の除去、さらにはゴミ撤去を行いました。初めて参加したOBの方も作業前と比べて見違えるほどきれいになったのに感激していました。

学生とOBが入り混じって下草取り

学生とOBが入り混じって下草取り

大量の下草を取りました

大量の下草を取りました

作業と並行して今年の一橋祭での植樹会「森のクラフト教室」の準備のため、佐藤副会長と学生5人がキャンパス内でドングリなどクラフト材料の採取を行いました。シイノキが落とす小さなドングリ、クヌギが落とす大きなドングリは豊作で、短時間で大収穫となりました。また太い枝を集めて輪切りにして、台座づくりをしました。結構きつい作業です。ともあれ、キャンパスの恵みに感謝!

 

熱心にドングリ拾い

熱心にドングリ拾い

台木づくりで汗を流す

台木づくりで汗を流す

作業後、西キャンパス生協のカフェテリアで交流会が開かれ、交流の輪が広がりました。特に初参加のOBの方の挨拶には大きな拍手が起こりました。学生にとっては先輩の経験談を聞ける絶好の機会です。OBも学生の若さに刺激を受けます。
この日のため準備を進めてきた幹事のみなさん、交流会の準備、片づけをしていただいた岸田、国持両夫人、そして参加いただいたすべてのみなさんに感謝いたします。

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以下は当日初参加したOBの岩崎さんの感想文です。

◆休日作業に参加して           岩崎 真郷(平成21年法)

数年ぶりに母校の木々に囲まれながら、大学の仲間とともにショベルとツルハシをふるう。一橋植樹会の活動に、変わらぬ新鮮さと暖かさを感じた一日でした。今回、大学OBとして、休日作業に初参加しました。
当日は冒頭から驚きの連続。西キャンパスの本館脇での準備体操を見渡すと、一体育会団体を思わせる大勢の参加者が手足を延ばす。現役学生理事に聞けば、作業の拡充に比例して、作業道具も一部刷新し、司令塔として会合用の「部室」も整備されたとのこと。
今回は、清掃作業と並行して、マーキュリータワー脇の緑地に、将来のキャンパス緑化を担う苗木を、計7本植樹することができました。作業後の懇親会も、職員集会所から西生協を貸し切るまでに成長。毎月、限られたメンバーで、こじんまりと草刈りや落穂清掃に励んだ在学時の活動から、質・量ともに飛躍した会の姿に圧倒されました。
私の担当作業は、植樹場所を掘り起こす途中で現れた固いコンクリート層をツルハシで砕くことと、苗木を安定させるために枝に添え木をすること。運悪く(良く?)学内道路に接した植樹ポイントを選んだためか、コンクリート層は思いのほか分厚く、水が十分染み込む深さまで掘り下げるのに1時間強を要し、肩から腕先にかけて一汗をかきました。
休憩後の添え木作業では、道路と反対側の土面のなかから、現役学生メンバーとともに、添え木用の竹木を打ち込むポイント2カ所と、ひもを結び固定する枝を検討・選定。打ち込む角度が定まらず何度かやり直し、打ち付ける途中で竹木の先端が割れるなど、慣れぬ作業に悪戦苦闘するも、筒井先生らの御指導のもと、最後は何とか形になりました。無事大きく育つことを祈るばかりです。
5年前に大学(と植樹会学生理事)を卒業して以降、地方勤務を経て東京都心の荒波を体験し、昨年は大きく体調を崩したことで、個人的には何かとふさぎ込む日々が多かったのですが、心配頂いた旧知のメンバーや現役生の活気、懐かしいキャンパスの緑に接し、「原点回帰」を改めて実感しました。
現役学生と先輩OB・OGをつなぐ中間世代として、休日作業という絶好の機会に、今後も加わることができれば幸いです。

交流の輪が広がる

交流の輪が広がる

植樹作業をする岩崎さん

植樹作業をする岩崎さん

写真・文:佐藤征男

What's New

●11月1日(土)、2日(日)、3日(月)開催の一橋祭への取組み

今年も一橋祭が11月1日(土)~3日(月)の3日間開催されます。植樹会も恒例、定番の好評「森のクラフト教室」を今年も西本館23番教室で開きます。キャンパス内で採取したドングリ、マツボックリ、輪切りにした樹、枯れ小枝などを材料として様々な物作り、創造が楽しめる「クラフト教室」、今年も多くのご家族連での御来場をお待ちしています。

●10月23日(木)一橋祭運営委員会との共同作業が行われました
(第137回定例作業)

一橋祭を前に23日に、恒例の一橋祭運営委との共同作業が実施されました。すっきりしない空の下 一橋祭をより楽しいものとするためにキャンパスの環境整備・除草(駐輪場確保・ごみ集積場確保・ 撤去自転車の移動先確保なども)を行うものです。主導する学生からは岸さん(法3年)以下63名に、 OB15名が加わり、
(1) キャンパス西裏門付近、(2)西キャンパス北裏門付近、(3)旧守衛所横のスペース整備、(4)西講義棟裏 、の除草・整備を行いました。

整備作業の様子

整備作業の様子

天候が不安な下での作業でした

天候が不安な下での作業でした

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●学生コーナー

今月は、学生理事の茅野さん(法4年)のエッセイをご紹介します。

寄稿文は
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●9月新規登録会員

9月は6名の方にご入会いただきました。ご支援有難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

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