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第7回 休日作業が行われました。

※写真はクリックすると拡大します

前日から続いていたはっきりしない空模様のため心配されていた「秋の休日作業」は、
青空も垣間見えるようになった10月17日(土)午後無事行われました。(定例作業としては第149回)
「休日作業」は、ウィークデーには参加しにくい現役OB会員、教職員、学生の方々に少しでも作業に参加していただこうという試みで、今年からは年に2回の開催となりました。
今回も期待通り、天候への不安を払拭する143名もの参加をいただきました。
(教職員5名、OB56名、学生82名)

大勢の参加者を迎え、まずは準備体操から

大勢の参加者を迎え、まずは準備体操から

作業は4班に分かれて、東西の両キャンパスで以下のとおり行われました。
第1班:西キャンパスでの「サクラの植樹」(西プラザ西にある圃場から苗木4本を第2研究館北側に移植)

植樹のためには、まず育苗の掘り起しから

植樹のためには、まず育苗の掘り起しから

移植にはOBの指導を受け、学生が頑張る

移植にはOBの指導を受け、学生が頑張る

植えた後、適度に踏み固めるのも技術

植えた後、適度に踏み固めるのも技術

第2班:11月初頭に開催される一橋祭に備え、中央庭園一帯を整備(除草、清掃、不要木除去)

一橋祭のために学生も奮起

一橋祭のために学生も奮起

思い思いの作業に熱中

思い思いの作業に熱中

 

作業終了後。こんなにすっきりしました

作業終了後。こんなにすっきりしました

第3班:西プラザ周辺の整備(蔓の除去、不要木の除去、剪定)
第4班:東キャンパスマーキュリータワー東側(蔓の除去、不要木除去、剪定)

西プラザ前での作業の様子

西プラザ前での作業の様子

東キャンパス東南角で、目立たない作業も黙々と

東キャンパス東南角で、目立たない作業も黙々と

刈り払い機の使い方を経験豊かな五島理事に習う

刈り払い機の使い方を経験豊かな五島理事に習う

一橋祭当日には、佐藤副会長の指導のもと学生理事が中心となって企画運営する恒例の「森のクラフト教室」が開催されます。このため、一橋祭運営委員会メンバーの一部は、子供たちが作品を作るために使う材料を準備しました。太い木の枝や竹をノコギリで輪切りにする大変な“力仕事”ですが、ご覧のとおり、この地味な仕事を黙々とこなしていました。

相当の体力が要りますね

相当の体力が要りますね

竹を伐る

竹を伐る

出来上がった木材の輪切り

出来上がった木材の輪切り

竹はこのようになりました

竹はこのようになりました

また、西プラザ北側の「くにたちのお花畑」では、秋から冬及び来春に備えて、お花畑のリニューアル作業が行われました。

湯川副会長と保坂理事の指導で学生たちがお花畑のリニューアル

湯川副会長と保坂理事の指導で学生たちがお花畑のリニューアル

上のような数々の作業で汗を流した後は、一同西プラザに集まり、恒例の交流会が開かれました。司会の河村理事からは、特に“お酒のコンプライアンス”について注意喚起があり、OB、職員、学生が和気あいあいと懇談する貴重な機会が持てました。

■作業の詳細、作業感想文は→こちら

以下は、休日作業に初参加されたOBの田沼さんの感想文です。

植樹会に初めて参加して

田沼健一(昭49商)

私が植樹会に入会したきっかけは、去る10月3日の昭和45年入学者(49年卒業)の入学45年記念の学年同窓会の折、受付の隣に植樹会が窓口を作って新規会員を募っており、その中に会社で1年後輩のT君がいて、私を熱心に勧誘してくれたことです。彼は活動や懇親会の楽しさ、母校への奉仕、定年後の活動として最適であるなど縷々説明してくれました。私もこの10月に65歳となり定年を迎えることからやってみようかとその場で入会を決めました。
最初の活動として10月17日土曜日の秋の休日作業に参加しました。当日は朝から雨模様で天候が心配されましたが、とにかく自宅の横浜から遠路、国立まで出かけました。西キャンパスの会議室に集合して驚いたのは現役学生の多いこと、私より高齢の先輩方の多いことでした。当日の作業はサクラの植樹と一橋祭に備えての緑地整備ということで私は東キャンパスの中庭の整備に加わりました。当初は力仕事に自信がないと周りの人に話していましたが、いざ始めてみると重いローンモウワー(芝刈り機)を押しての作業も楽しく次第に芝が刈られて庭がきれいになっていくと体が軽くなり大いに汗を流して母校のキャンパスの美化に一役買うことができました。周りの学生諸君やOB諸兄も熱心に作業していました。雨も降らず爽やかな午後の2時間の作業の後は美味しいビールが恋しくなりました。その後の交流会では大勢の学生諸君との会話を楽しみ、とても楽しい1日を締めくくることとなりました。今回2次会は遠慮しましたが、次回は顔を出してみようかと考えています。

杉山さんによる応援部創設当時のスタイルのエールで交流会は締め

杉山さんによる応援部創設当時のスタイルのエールで交流会は締め

作業により美しく整備された中央庭園の夕景

作業により美しく整備された中央庭園の夕景

(文・写真:若月一郎)

What's New

●11月1日から3日開催の一橋祭への取り組み(森のクラフト教室)

今年も一橋祭が近づいてきました。植樹会も、毎年恒例の「森のクラフト教室」を西本館23番教室で開きます。
佐藤副会長のリーダーシップの下、学生がキャンパス内で採取した様々な素材(ドングリ、マツボックリ、樹木の大枝・小枝、竹等)を、当日の教室での創作に使えるよう、太い枝を輪切りにしたり、竹を手ごろな大きさに伐ったりという“体力勝負”の準備作業を行なってきました。毎年大好評で、リピーターも多い「森のクラフト教室」に今年も多くのご家族連れでのご来場をお待ちしています。

一橋祭「森のクラフト教室」は毎年大盛況

一橋祭「森のクラフト教室」は毎年大盛況

 

 


●10月22日(木) 一橋祭運営委員会との共同作業が行われました
(第150回定例作業)

一橋祭を10日後に控え、恒例の一橋祭運営委員会との共同作業が実施されました。これは、一橋祭のために、事前に草刈り・整備をしておかなければならない箇所について、学生が主体になり、植樹会OBが指導をしながら実施するものです。
駐輪場予定地(北門・西門付近)、撤去した自転車を保管する場所、イベントを行う場所、分別ゴミ箱を整列させる場所等の多岐にわたり、大掛かりな作業となりました。このため、作業時間も通常の定例作業をはるかに超えて3時間近くに及びました。学生の参加者は68人、OBも八藤会長以下10人が加わって、合計78人もの参加を数えました。

西門付近の駐輪場予定地での格闘

西門付近の駐輪場予定地での格闘

北門付近の作業の成果

北門付近の作業の成果

分別ごみ箱を並べる場所での作業

分別ごみ箱を並べる場所での作業

作業後の姿です

作業後の姿です

 

 

■作業の詳細、作業感想文(寄稿者は一橋祭運営委員会副委員長の堀池尚希さんです。)は→こちら

 


●本学施設課長代理伊藤正秀さん退職される

平成5年から本学施設課に奉職され、いわゆる「新生植樹会」発足当時から、一橋植樹会の活動に全面的にご協力いただいてきた伊藤正秀さんが、本年8月末に退職されました。感謝の気持ちを込めて、9月24日に植樹会有志24人が集い、「伊藤さんを慰労する会」も開催されました。
その伊藤さんにお願いし、本学キャンパスの環境保全に係るご努力の系譜、植樹会との関わりなどにつき、「私と一橋大学」と題した寄稿文をいただきました。長年のお付き合いで伊藤さんとの思い出を沢山お持ちの方も多いと思います。
是非ご一読下さい。

■伊藤正秀さんの寄稿文は→こちら

 


●学生コーナー

今月は社会学部4年、植樹会学生理事の高輪一輝さんから寄稿文をいただきました。
大変ユニークな小文です。皆さんは「ワスレナグサ」をご存知ですか?ブルーの宝石のような花ですよ。
是非お読み下さい。

■高輪一輝さんの寄稿文は→こちら

 


●植樹会へのご寄附

9月に次の方からご寄附をいただきました。まことに有難うございました。
植樹会活動のために、大切に使わせていただきます。

坂田 時恩様(昭40商)


●9月新規登録会員

9月は5名の方にご入会いただきました。ご支援有難うございます。

今後とも宜しくお願い致します。

■新規会員の詳細は→こちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。