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集合・開始時刻が30分繰り上げとなりました。
(受付開始:12:30 作業開始13:00)

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キャンパスでの秋景

※写真はクリックすると拡大します

暑かった夏が去り、10月にはキャンパスも秋の風情が漂ってきます。
10月末のある日、初秋の瓢箪池ではおじいちゃんとお孫さんが小春日和の一日を楽しんでいました。そして瓢箪池の中では、カメとカルガモの家族が日向ぼっこしていました。

何を話しているのでしょう

何を話しているのでしょう

カメとカルガモが仲良く・・・

カメとカルガモが仲良く・・・

キャンパスの秋はやはりススキからでしょうか。法人本部棟前のススキが建物によく映えて美しい姿を見せていました。
また、西キャンパス第1ススキのゾーン(陸上競技場東南)では「秋の七草」のススキ、オミナエシ、フジバカマ、ハギなどが饗宴です。

秋を告げるススキ

秋を告げるススキ

オミナエシ、フジバカマも咲いています

オミナエシ、フジバカマも咲いています

夕空に映える萩の花

夕空に映える萩の花

アオバナフジバカマの美しい群落

アオバナフジバカマの美しい群落

毎年11月初旬に行われる一橋祭がキャンパスを一気に華やかなものにしてくれます。
日頃は静かなキャンパスが熱気に包まれる一瞬です。

ひと時の賑わいを見せるキャンパス

ひと時の賑わいを見せるキャンパス

11月下旬ともなると、いよいよ美しい紅葉のシーズン到来です。西キャンパス陸上競技場前から野球場に向かう小径(哲学の道)の、秋の佇まいは格別なものがあります。
また、西プラザ前の西洋庭園のコブシの樹が秋の陽射しを受けて黄金色に輝いていました。

“哲学の道”を落ち葉を踏みしめて

“哲学の道”を落ち葉を踏みしめて

西プラザ前のコブシの黄葉

西プラザ前のコブシの黄葉

職員集会所横のモミジが陽に照り映える

職員集会所横のモミジが陽に照り映える

何と言っても一橋キャンパスのシンボルの一つは公孫樹(イチョウ)ですね。キャンパスのいたるところに夥しい銀杏の実を落とした後、樹々は黄金色に染まります。

黄葉の前に銀杏を大量に落とします

黄葉の前に銀杏を大量に落とします

一橋のシンボル公孫樹

一橋のシンボル公孫樹

そして、イチョウの落ち葉が地面一杯に敷き詰められる頃には厳しい冬の足音が聞こえてきます。そして陸上競技場東側に咲き乱れるカンツバキの花の華やかな隊列が人の目を奪います。
静かな秋のひと時を一橋大学のキャンパスを歩き、秋の一日を楽しんでみたら如何でしょうか。

キャンパスがイチョウの落葉の絨毯となる頃には冬の足音が・・・

キャンパスがイチョウの落葉の絨毯となる頃には冬の足音が・・・

(佐藤征男理事撮影)

冬に向かい華やかな彩りを見せるカンツバキの花

冬に向かい華やかな彩りを見せるカンツバキの花

<写真・文:若月一郎>

What's New

●10年を迎えた一橋祭・森のクラフト教室 大盛況!(11月4日~6日)

第47回一橋祭の恒例森のクラフトは11月1日から3日間にわたって開催されました。植樹会が初めて一橋祭に「森のクラフト教室」を開催したのは2006年11月のことです。今年で満10年を迎えました。今や一橋祭の名物になった実感があります。

大盛況の会場

大盛況の会場

「待ち」が出ました

「待ち」が出ました

初日の4日は平日で学校の授業があり、また子供の来場者は少なかったのですが、5日(土)と6日(日)は開場とともに多くの親子連れや子供が来てくれました。午前中からたくさんの入場者があり会場は終始満杯状態でした。学生理事の名簿集計によると子供だけで400人弱が訪れたということで、子供に付き添ってきた大人の数などを入れると、少なくとも700人の人たちが来場したと思われます。

熱心にクラフトづくり

熱心にクラフトづくり

親子一緒で作ります

親子一緒で作ります

あらかじめ輪切りした作品の台座を500個以上学生が用意しましたが、2日目でほぼなくなり、急きょ100個ほど作り、補充しました。また前回からキャンパスの竹を採取し、使いやすいように加工して提供していますが、こちらも用意したものは最終日には尽きました。

たくさんの子供たちの素晴らしい作品が次々と出来上がっていきます。準備した材料20種以上に上りますが、ほとんどがキャンパス産であることが自慢です。

土日の2日間は筒井教授が独創的なサンプル作品を作ってくれたり、子供が選んだ材料の切断や穴あけなどの裏方もしていただき、大変な戦力となりました。

サンプル作品の数々

サンプル作品の数々

ドングリや松ぼっくりはキャンパス産

ドングリや松ぼっくりはキャンパス産

毎年来てくれるリピーターが多く、「楽しみにしていました」と多くの来場者が話してくれました。2日続けてきてくれた男の子が「今日は最高に楽しかった」と言ってくれて、うれしくなりました。子供たちの笑顔が心に残ります。

どの子も集中して作ります

どの子も集中して作ります

来年もまた来てね!

来年もまた来てね!

参加してくれた何組かにインタビューしました。

(写真左)武蔵小金井からの4人家族。お父さんが本学卒業生とのことですが、「偶然見つけて面白そうなので入ってみた」とのこと。

(写真右)「今までは卒業生の主人と息子の3人で来ていましたが、今回はその2人が参加できないので私一人で来ました。ついハマってしまって・・・・」

お姉ちゃんの大作に思わず見入ってしまうご両親

お姉ちゃんの大作に思わず見入ってしまうご両親

今では私がハマっています。

今では私がハマっています。

地元在住で、毎回楽しみに参加しているというお母さんと二人のお子さん。「今までの作品は玄関に飾っています。今回はクリスマスが近いので、小さなツリーをいくつか作りたいと思います。このような楽しい機会を与えていただきとても感謝しています。」

ママ上手だね。

ママ上手だね。

最後の写真は、筒井泉雄教授のユニークな作品です。展示された作品の中でも特に大人気でした。

筒井先生の“遊び心”

筒井先生の“遊び心”

9月からドングリ拾いや、台座準備をし、実質的な運営をしてくれた学生諸君も大変お疲れさまでした。

<写真・文:佐藤征男、若月一郎>

●第164回定例作業:11月18日(金)

久し振りの青空が広がり、典型的な“小春日和”となった11月18日、絶好の環境のもとで、11月の定例作業が始まりました。
今回は一橋祭が終わったばかりの定例作業とあって、学生の参加者が通常より大幅に減るのではないかと懸念していましたが、
授業終了後の“途中参加者”も多く、結果的には学生も100名近くに達しました。嬉しい誤算でした。
福嶋顧問の参加学生に対する懇切なご指導もあり、活発な活動が行われました。
参加者数は、顧問・教職員3名、OB50名、学生98名の、合計151名でした。
今回は、たまたまOBの準備運動指導者が不在とあって、急きょ男子ラクロス部の参加者のリードによる準備体操から始まりました。

学生のリードによる準備体操

学生のリードによる準備体操

第1班は、西キャンパス図書館裏、書庫周辺です。袋地状になっている建物の南側部分と広大な北側一帯です。
前半は細長い南側を中心に、後半は北側の広いエリアでOBの仮払機が活躍、刈り取った草を多くの学生が処分することで、効率よく整備し、見違えるようにすっきりしました。

普段外部の目に触れない場所も丁寧に

普段外部の目に触れない場所も丁寧に

これだけ広い範囲をスッキリさせました

これだけ広い範囲をスッキリさせました

第2班は西キャンパス・第2研究館北側です。ここは、特に“夏草の名残り”が生い茂った場所で、作業も大変でしたが、さぞ遣り甲斐があったことでしょう。

文字通り人海戦術ですね

文字通り人海戦術ですね

作業前の生い茂った雑草

作業前の生い茂った雑草

作業後の状況です

作業後の状況です

第3班は、瓢箪池周辺です。美しい秋景色の中での作業ですが、池の周辺だけに危険も伴います。池を囲む広い範囲を丁寧に整備しました。地元の方々の多くも散策に訪れる場所でもあるので、一層力がこもります。

秋の情景に包まれて作業

秋の情景に包まれて作業

池の周囲での作業には細心の注意が

池の周囲での作業には細心の注意が

紅葉を映す瓢箪池ではカルガモが悠々と泳ぐ

紅葉を映す瓢箪池ではカルガモが悠々と泳ぐ

第4班は、陸上競技場奥(南東)の“第1ススキのゾーン”です。九州久住高原から移植された秋の七草が咲き終わり、来年のために整備するものです。ススキを処理する作業では手を切ってしまう恐れもあり、主に男子学生の仕事になりました。
作業開始前に、福嶋先生から集まった学生たちに、「モミジ」の語源や紅葉のメカニズムなどについて丁寧な解説がありました。

男子学生が大活躍

男子学生が大活躍

作業前の第1ススキのゾーン

作業前の第1ススキのゾーン

作業後はこのように綺麗な姿に

作業後はこのように綺麗な姿に

また、学生理事たちによって設けられた「くにたちのお花ばたけ」(西プラザから中央庭園方向へ向かう道の左側)では、夏の花が終わったので、新たにパンジーの花を植える作業がOBの湯川敏雄さんの指導のもとに行われました。

慎重に植えていきます

慎重に植えていきます

冬の間も目を楽しませてくれます

冬の間も目を楽しませてくれます

■定例作業の詳細、作業感想文(寄稿者は理事の秦哲也さん(昭50社)です)は→こちら

●硬式庭球部との共同作業(11月8日(木))

硬式庭球部のクレーコートをハードコートへと改修する工事が完成に近づき、12月初に行なわれる“お披露目”と「女子部設立50周年記念」の行事を控え、同部からの要請に基づき、コート周辺の共同整備作業が行われました。11月8日は底冷えのする日でしたが、心配された雨も降らず、まずまずの作業日和となりました。植樹会のOB10人の指導の下、同部の多くの学生が慣れない作業に勤しみました。

その結果、写真の通り見違えるような姿となり、参加した多くの学生からは植樹会へ感謝の声が伝えられました。

初めての経験に得意顔?

初めての経験に得意顔?

作業前のコート周辺

作業前のコート周辺

このようにすっきりした姿になりました

このようにすっきりした姿になりました

■作業の感想文(寄稿者は経済学部3年の山中雄太郎さんです)は→こちら

●福嶋顧問執筆の本の中で一橋植樹会が紹介されます

本会顧問の福嶋司先生(東京農工大・大学院名誉教授)が執筆された本が来年3月に出版される運びとなり、その中で、一橋植樹会の活動が紹介されます。書名は「東京の森を歩く」(講談社¥1000)で、2005年に書かれた「いつまでも残しておきたい日本の森」の姉妹編とのことです。東京に残っている森について、その地形的特徴、住む人々の歴史、人と共に生きる植物などに焦点を当てて書かれたもの(約250ページ)ですが、その終章に、「新しい森を創る活動」という視点から、当植樹会を紹介して下さるとのことです。今後詳細が煮詰まり次第、追ってまたご報告いたします。

総会で講演される福嶋顧問

総会で講演される福嶋顧問

 

●学生が栽培した椎茸が収穫期を迎えました

本学キャンパス内で椎茸が栽培されていることをご存知でしょうか?
実は2012年に学生たちがOB(湯川敏雄さん)の指導を受けながら、キャンパス内で伐採されたコナラを原木(ホダ木)として菌を植え付け、それが実って毎年収穫することができるものです。

椎茸栽培というのは、里山で伐採された木々を無駄にしないようにとの昔からの農民の知恵でもあります。
当時の学生たちが自らホダ木を作り、ドリルでの穴あけや菌の打ち込みを行ったとのことです。
今年は収穫量がやや少なめでしたが、12月の交流会で披露されると思います。
このような楽しみを残してくれた学生諸君に感謝ですね。

これがコナラの“ホダ木”です

これがコナラの“ホダ木”です

このように大型の椎茸も育ちます

このように大型の椎茸も育ちます

●学生コーナー

今月の学生コーナーには、学生理事の2人に登場してもらいました。 2人とも、無事終了した一橋祭と植樹会「森のクラフト教室」の企画、実施に積極的に参加し、大きな成果を挙げました。 この経験から、主として「森のクラフト教室」での苦労話を書いてくれました。

学生理事の
岡部光さん(社会学部4年)の寄稿文は→こちら
宮本祐樹さん(経済学部3年)の寄稿文は→こちら

●植樹会へのご寄附

10月には38名もの多くの方々からご寄附をいただきました。まことに有難うございました。 植樹会活動のために大切に使わせていただきます。

■ご寄付をいただいた方々の詳細

北條 潔 様( 昭 59 商)
白崎 道雄様( 昭 59 経)
樋口 文夫様( 昭 41 法)
宮本 雅雄様( 昭 41 法)
貝塚 国光 様(昭 41 法)
金田 良夫様( 昭 41 経)
竹下 邦彦様( 昭 41 商)
伊藤 隆夫様( 昭 41 経)
土田 進  様(昭 41 経)
森田 直樹様( 昭 42 社)
鶴岡 担  様(昭 41 社)
角 八郎  様(昭 41 社)
工藤 直人 様(昭 41 経)
江口 栄治 様(昭 41 社)
押兼 昭紀 様(昭 41 商)
小塚埜武寿様( 昭 41 商)
関 統造  様(昭 41 社)
津田 正道 様(昭 42 商)
永井 新也様( 昭 36 商)
相島 紀  様(昭 36 経)
伊東 政朗様( 昭 36 商)
森  彪様 ( 昭 36 商)
高貝 忠宏様( 昭 36 経)
細見 恒雄 様(昭 36 法)
吉川 義一様( 昭 36 商)
三股 宏  様(昭 36 経)
土屋 忠正様( 昭 36 法)
澤田 粂夫様( 昭 36 法)
塩畑 秀夫 様(昭 36 法)
山崎昭次郎様( 昭 36 商)
梅田 俊雄様( 昭 36 商)
田中 康夫様( 昭 36 商)
佐藤 栄二様( 昭 36 経)
本多  功 様(昭 36 商)
秦  哲也様( 昭 50 法)
平野  晃 様(昭 50 商)
藤田 雅規様( 昭 50 経)
金井 章男様( 昭 50 経)

●10月新規登録会員

10月には63名の方にご入会いただきました。ご支援有難うございます。
今後とも宜しくお願い致します。

■新規会員の詳細は→こちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。