トピックス

2018年12月30日

来月の定例作業日は1月25日(金)です

平成30年の作業を振り返って

今年は秋に気温が高い日が多く、朝晩の温度差も小さかった為、紅葉には真に具合悪く、錦秋のキャンパス模様を愛でるには残念な年であったのですが、12月定例作業日に 何とか職員集会所前の彩りを目に出来ました:

1年の世相を表す“今年の漢字”は「災」との事、確かに自然災害等に悩まされ 人命を含む大きな被害に多数の方々を悩ませた年であったかと思います。来年は人災・自然災害なく、「福」に転じて欲しいとの願いを込めましたと 揮毫した清水寺貫主のお言葉でした。
植樹会の作業は 二度悪天候に阻まれましたが、福嶋顧問と筒井教授の御協力で 知識と物の見方の幅を広げる学習の機会に転じ、暦年ベースの作業参加者数も堅調、臨時作業も含め作業効率の向上が図られ 又オープンキャンパス・一橋際等の準備に際して大学施設課の業者委託とのすみ分けもうまく実施出来、災厄に惑わされる事なき年であったと申せましょう。参加者数を見ますと、今年は毎月の学生参加者数のブレが少なく、亦休日作業日の学生参加者数も増加しています。OBは月平均数名の減少ですが 天候不順の二か月でのかなりの減少を勘案すればこれ又堅調維持かと考えます。作業で頑張ってくれた学生諸君の写真を以下に:



定例作業が雨天で二度中止の事もあり、前年より小まめに臨時作業を行い 参加者も延べで24%増加、1回の臨時作業の参加者数も10名を超えました。熟練度を要する場所や作業、雨天で中止の折も要請のある作業等は ベテランOBの出番となりました。毎年実施している刈払機の講習に依り使用できる会員が増加し 刈払機の活用がより進んでいる事が、作業効率の向上に役立ち、定例作業の事前準備や補完作業の臨時作業と結びつき全体の実効増強に繋がっているのではないでしょうか。:


 

尚9月と10月に計5本のアカマツの移植を行いました:

(写真、文:谷中健治)

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●第191回定例作業:12月21日(金) 

今年最後の定例作業日は晴れて寒さも左程ではない作業日和でした。教職員4名、OB52名、学生84名の計140名が参加して、西キャンパスの今迄比較的目立たなかった場所で 草木等が伸び放題の地域をじっくり丁寧にきれいに整備しました。
第1班は岸田ロードの西側の土手の雑草除去と清掃です。大量の雑草を刈払機と学生パワーできれいにして、来年春のサクラを迎えます。

岸田ロード作業前

岸田ロード作業中


皆で一緒に

岸田ロード西側きれいに


第2班は如意団道場の周辺特に裏側から道路沿いにかけての雑草除去と清掃に努めました。

如意団道場裏作業前

如意団道場周辺作業中


丁寧に鎌で刈る

如意団道場裏作業後


第3班は第1ススキのゾーンのススキと伸びたハギの木の刈り込みに取組みました。

第1ススキのゾーン作業前

第1ススキのゾーン作業中


ススキとハギの木の処理

きれいになった第1ススキのゾーン

 


第4班は第2ススキのゾーンのススキとオギの処理をしました。

第2ススキのゾーン作業前

第2ススキのゾーン作業中


オギとススキを刈る

第2ススキのゾーン作業後


第5班はベテランOB二人の指導で 経済研究所前の夏ミカンの採収に取組ました。脚立と屈強且つ柔軟な男子学生の長い手のお陰で 木の一番上の果実まで採収出来て成果は250個に及びました。

沢山のミカンが実る

高枝バサミの使い方を教わる


チームプレーで収穫

今110個超え


交流会では杉山守先輩のお元気な乾杯のご発声の後 恒例の学生企画のトン汁とサツマイモスティックが振舞われ 美味を堪能しました。サツマイモはキャンパス内で収穫された物、先月ご紹介の「地産地消」の続編ですが、調理を急がされたのでしょうか?スティックが些か固めかなとの声も。おいしくいただいて文句はいけませんね。

トン汁をどうぞ


今月の作業感想文は津田正道会長(昭42商)にお願いしました、
作業参加者名簿、作業地図と併せご覧下さい → こちら
 

●臨時作業 / 緑の科学の実習支援:12月10日(月)

緑の科学の授業の一環として 「一橋大学国立キャンパス緑地基本計画」を素材に 緑地管理計画の策定と管理の実践を福嶋顧問から講義いただくに当たり、実際の管理作業を学生に体験させる目的で 東キャンパス東1号館横のベニカナメモチ垣根の剪定作業が組込まれており、体験作業実施に際し支援要員としてOBが指導・お手伝いに当たりました。学生達は 最初は怖々の感じ強く 刈込バサミや剪定バサミを手にし、脚立に上ったりでしたが、垣根の頭をそろえ 飛び出した葉っぱを刈り 刈った葉を清掃をする内に作業の要諦に触れ楽しさを感じて来てくれているようでした。

尚当日は実習支援の前に 東1号館東側一円を整備すべく一部剪定作業と雑木・蔓類の処理を行いました。

緑地計画とキャンパスのプランのお話

用具の使い方の説明


並んで体験作業

OBはトリーマーで


参加者:八藤、津田、徳永、西村、高原、湯川、大池、柳原、樋浦、谷中、小槙、小山、大川、河村、飯塚、秦
 

●来年度の作業日程
2019年度作業日程が確定いたしましたのでご覧下さい(臨時作業は随時決定です) →こちら

 

●「作業班担当任務についての業務手順」改正

今般現状に即した形でのアップデート化と、内容・表記方法の点検・良化を班員の意見を取り纏めつつ実施しました。
 

●学生コーナー

今月は三人の方から バラエティーに富んだご寄稿いただきました:
今井美希さん  (法学部 4年):「自然薯が気づかせてくれたこと」→ こちら
木之田健さん  (経済学部 4年):「志村けんが芸人を目指した理由」→ こちら
中村祐佑さん  (商学部 3年):「学生企画ご報告」→ こちら
 
●アカマツ基金へのご寄附

このたび母校の象徴的な樹木であるアカマツの害虫被害対策として「アカマツ基金」を創設致しました。
ここをクリック →

ぜひご寄附をお願い致します。

11月に次の15名の方からご寄附いただきました。まことに有り難うございます。
趣旨に添い、大切に使わさせていただきます:

高橋勝巳 (昭38商)   北川修司(昭38商)   中居紘一(昭38商)
若林照二 (昭38商)   渡辺靖夫(昭38商)   籏野友夫(昭38経)
藤波雄也 (昭38経)   丹羽達哉(昭38経)   北神泰治(昭39経)
鈴木徹郎 (昭39社)   津田正道(昭42商)   高原正晴(昭42社)
喜勢成明 (昭49商)   武井良文(昭49経)   二階堂美房(昭49経)

 

●新規会員登録

11月に18名の方に入会いただきました。ご支援有り難うございます。
新規会員の詳細は  →こちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。