トピックス

来月の定例作業日は2月15日(金)です

2019年 年頭のご挨拶

会長 津田 正道(昭42商)

植樹会会員の皆様、謹んで新春のお慶びを申しあげます。
本年も変わらずご支援ご協力をお願い致します。

昨年は「災」の一文字で表された如く、7月の西日本豪雨被害、9月の北海道大地震、更には21号・24号と関東地方を直撃した風台風で国立のキャンパスの樹木も大きな被害を蒙りました。貴重なアカマツの古木も数本倒壊してしまいました。

翻って、私たち一橋植樹会活動は、世間の騒音に惑わされること無く、「100年の森プロジェクト」を標榜し、後世の後輩たちにも整備された緑のキャンパスを享受して貰うべく粛々と美化・整備作業を進めております。
昨年も母校を愛する多数の卒業生・教職員・学生の皆様に作業に参加して頂きました。改めまして厚く御礼申しあげます。

一橋植樹会発足以来、今年で46年目を迎えます。16年前に寄附のみではなく労働も提供する新生植樹会に衣替えし、第1回定例作業が2003年7月に17名の方々で始まりました。現在は平均して約130名の方々が毎月の作業に参加して頂いており、隔世の感があります。更に今年10月19日(土)に予定されている休日作業は記念すべき200回目の作業になります。是非皆様と盛大にお祝いしたいと存じます。

私も3年前の総会で会長のご指名を受けましたときに、「安全第一」・「植樹」の二つの方針を掲げました。過去16年間の作業で救急車が構内に入るような重大事故が皆無であったことは、作業参加の皆様のお陰と誇りに感じています。

植樹につきましても、大学と共同で時間をかけて調査した資料に基づき「要管理木対策」を打ち出し、危険木・不要木の整理と新植栽が順調に進んでおります。
昨年総会でアカマツの保全対策として「アカマツ基金」を創設しました。
お陰様で現在70名の方々から約530万円のご寄附を頂き、既に大学に薬剤樹幹注入費用の一部として支援しております。
更に近々10本のアカマツの成木を購入し新植する予定です。

今年も課題は山積しておりますが、大学のご指導の下、会員の皆様とともに果敢に取り組んで参りますので、引き続きのご支援の程宜しくお願い申しあげます。

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●第192回定例作業:1月25日(金)

新年最初の定例作業日は気温8度曇りがちながら北風なく作業には良い日和でした。東キャンパスの草木等が伸び放題の地域を顧問・職員3名、OB 49名、学生65名、合計 117名で丁寧に整備・清掃しました。

第1班担当は 国際研究館の西側、東1号館東側から道を挟んで手前に広がるかなり広い地域ですが、地表の殆どがアイビー(セイヨウキズタ*、ヘデラ:学名 Hedera felix)に覆われている為、まず長いツルを丁寧に成る可く根元まで引き抜いてアイビーを除去し、併せて落ちている木の枝・木っ端を除去してから、刈払機が使えるようになるので、学生パワーの強力な発動が不可欠でしたが、辛抱強い作業で男女共大いに威力を発揮してくれました。(*ズはツに濁点)

アイビーと格闘

アイビーと格闘

地面覆うアイビー

地面覆うアイビー

長いツルを引抜く

長いツルを引抜く


ずるずると長がいのです

ずるずると長がいのです

国際研究館前作業後

国際研究館前作業後


 第2班は東1号館周辺の雑草除去と清掃に努めました。じっくりと植込みの整備にも目を配り、ナンテンの移植も行いました。

東1号館南側作業前

東1号館南側作業前

東1号館南側で作業

東1号館南側で作業


ナンテンの移植

ナンテンの移植

東1号館南側スッキリと

東1号館南側スッキリと


第3班は東プラザ周辺の雑草除去と清掃に取組みました。雑然とした感じを正すべく、小まめにキチンと清掃・整備に努め、一部周りの木の枝の剪定等も行いました。

東プラザ南側雑然

東プラザ南側雑然

東プラザ南側作業

東プラザ南側作業


高枝ハサミを上手く使い剪定

高枝ハサミを上手く使い剪定

作業後のレビュー

作業後のレビュー


第4班は東2号館東側の雑草除去と清掃です。隣のテニスコートからの迷い込み(ミスショット)のボールがぞろぞろと。周辺の植込みの整備も行いました。

東2号館東側作業前

東2号館東側作業前

テニスボールの墓場?

テニスボールの墓場?


仕上げを

仕上げを

東2号館東側作業後

東2号館東側作業後


交流会では 初参加の山中さん(法院1)のご挨拶や お世話になっている奥様方のお話等いつもの如く賑やかな時間を楽しく過ごしましたが、マーマレードとオレンジピールが主役で 皆美味を堪能しました。

マーマレードとオレンジピール

マーマレードとオレンジピール

お手伝い戴いた奥様方

お手伝い戴いた奥様方


今月の作業感想文は理事の高場恭幸さん(昭43経)にお願いしました、定例作業参加者名簿、作業地図と併せご覧下さい  こちら

●臨時作業:1月22日(火)

東キャンパス有備館脇のマテバシイの剪定と周辺の整備、及びテニスコート際のトウネズミモチの剪定・整備を行いました。枝の過剰な張り出しや 外来種の生命力の強い木々への適切な対応は 緑の環境保全の手立ての一環です・

テニスコート際での作業

テニスコート際での作業

マテバシイの剪定

マテバシイの剪定


参加者:津田、徳永、高原、湯川、大池、谷中、小槙、小山、大川、山口、飯塚、木田

●マーマレード作り:1月16日(水)
昨年12月の定例作業日に学生中心で 経済研究所脇に実った夏みかんを200個超収穫しましたが、そのうちの40個程を使い職員集会所の厨房で、学生理事がマーマレードの調理に取り組みました。籏野理事直伝のレシピに従って学生理事とOB(お手伝い)7名掛かりで4時間かけてジャム作りに励みました。籏野理事からは直々にアドバイスをいただき 大変においしいマーマレードが出来上がったと自負する出来映え、オレンジピールと共に定例作業の後の交流会で大いに皆を喜ばせました。作成者からは 想定以上の量との声でしたが、カップに入れて持ち帰りいただき家でも賞味戴けるようにしました。

マーマレード作り

美味しいマーマレードが出来ました


●植樹会新年会:2019年1月25日(金)18:00 ~

今年も国立駅前ワインバー「くにたち村酒場」で新年会開催、学生5人を含む37名で歓談と美味しいワイン・お料理に楽しい時間を過ごしました。津田会長のご挨拶から、新理事さん方、福島,関の顧問お二方、先輩、班長さん方等々 多くの方々の熱い思いのご披露と楽しいお話に盛り上がりも”ハンパなく“、ワインボトルお代わりの声も衰えずでした。



 

●学生コーナー

今月は商学部3年鈴木勇翔君からの御手紙をご披露させていただきます:

:“こんにちは。商学部3年の鈴木勇翔と申します。
寒さが一段とつのって参りました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

新年も明け、来年度が自分にとって最後の学生生活となりますが、今でも昨日のように、入学式当日を思い出します。入学式当日、一橋大学に足を踏み入れた私は、「なんて美しい大学なのだろう」と感極まりました。重厚感溢れるキャンパス内の建物だけでなく、それらの美を引き立て見事な調和を演じる緑の中で、青空の下で青々しく萌える草木の中で、4年間の学生生活を空想しました。

そして今、就職活動を迎える自分の背中を、卒業を迎える未来の自分の背中を、彼女等が母のように送り出してくれる気がしてなりません。

未来の一橋生に対しても彼女たちが変わりなく暖かく包み込んでくれるよう祈るとともに、そうした緑の維持・保全に努める一橋植樹会の方々に深く感謝申し上げます。“

 
●アカマツ基金へのご寄附

このたび母校の象徴的な樹木であるアカマツの害虫被害対策として「アカマツ基金」を創設致しました。
ここをクリック →

ぜひご寄附をお願い致します。

12月に次の9名の方からご寄附いただきました。まことに有り難うございます。
趣旨に添い、大切に使わさせていただきます:

小杉俊二 (昭42商)   津田正道(昭42商)    永井邦雄(昭42商)
小河泰雄 (昭42経)   伊東新祐(昭42経)   梅原敏正(昭42経)
月崎博章 (昭42経)   竹田義脩(昭42社)   高原正晴(昭42社)

 

●新規会員登録

12月に7名の方に入会いただきました。ご支援有り難うございます。
新規会員の詳細は  →こちら

尚、入会に関しましては、会員登録はこちらをクリックしていただき、必要事項記入の上、支払方法「如水会DCカード口座よりの自動引落し」を選択し、「登録」ボタンを押していただければ、すぐに会員として登録されます。