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令和3年10月31日

2021年中の作業中に見た大学構内の野草(7-9月)

 
 

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●作業参加者の声

緊急事態宣言解除を受け 大学の新型コロナ対応活動指針はレベル3からレベル1に緩和されましたが、植樹会の作業は臨時作業のままで当面続きます。その中今月は3人臨時作業初参加の方がいらっしゃいました。定例作業参加のご経験ある植田龍彦さん(昭60年商)に大学の状況や作業の模様等感想をお話いただきます:

植田龍彦さん

植田龍彦さん

久しぶりの母校訪問(植樹会作業)

昭60商卒 植田龍彦

過去の植樹会作業の経験は土曜のみの私だが、今回初の平日作業に有給を取得し参加した。母校は常に私の心のふるさとであり、ある年齢を超えると時々訪れたい衝動に駆られる。ここ2年はコロナ禍でOBが母校訪問できるイベントも無い中で誘いを頂き喜んで参加。
作業に先立ってキャンパス内の植樹を見学、「母校の古い植樹の多くが菌類の被害で伐採の必要あるが処理費用が1本35万円にもなり容易ではない事情」を紹介され、厳しい事情を認識。同時に全くの素人考えではあるが、『日本の先端技術で何か上手い処理方法を実践できれば、同様な悩みを持つ多くの大学にも展開できる大きなビジネスの可能性』も感じた。まず手始めに無駄な努力であることは承知のうえで、勤務先の産総研が持つ新規技術を見直して、何か応用できるものがないか当たってみようと思うに至った。また、以前の植樹会作業集合場所の職員集会所だった建物が完全に無くなり更地になっている様子も確認。毎週末に農作業を行っている私としては、「この土地での作物栽培とそのビジネス化」等、いろいろ思いを巡らせたりもした。
作業は以前と同様に限られたエリアで割り当てられた業務を決められた時間まで実施したわけだが、今回作業によって改善した範囲はキャンパスのごく一部であり、大学の景観を維持するには引き続き作業が必要であることを改めて感じた。そのためにも何か新しい手法で活動資金を得られる枠組みを作り上げることの必要性を強く感じている。
過去2回の作業時とは異なり、今回は植樹会とそれに関連したビジネスについて少しばかり考察する機会になった作業であった。
 
 

●臨時作業

9月30日に緊急事態宣言解除となり、大学の新型コロナウイルス対応活動方針は一部変更されましたが、定例作業が再開出来る状況ではなく、当面は現状大学から認められた臨時作業継続となり、10月中に4回の臨時作業が計画・実施されました。先月未報告の9月30日も含め作業内容を報告申し上げます。また今月最終回27日の臨時作業報告は次月とさせていただきます:

(1)9月30日(木)

  • 西プラザ北側植込みの下草刈りと ゲッケイジュ4本の間伐・剪定
  • 国際交流館周辺の下草刈り
  • インベーション研究センター西側のクズの駆除

(2)10月7日(木)

  • 社会科学統計情報研究センター前と西側の下草刈りと灌木の除伐
  • 同センター前の蔓草除去とアジサイ刈込み
  • 経済研究所北側及び西側の下草刈り

(3)10月12日(火)

  • 国際交流館東側の下草刈り等整備
  • 経済研究所北側の下草刈り
  • 北門への通路東側下草刈り
国際交流館東側

国際交流館東側

背丈を越す草達

背丈を越す草達

西プラザ前の植込み整備

西プラザ前の植込み整備

経済研究所北側

経済研究所北側


(4)10月19日(火)

  • 矢野二郎先生銅像周辺の下草刈り
  • 経済研究所東側と図書館時計台棟北及び東側の下草刈りと 縁石周りの整備
  • 本館車寄せ左右 及び旧学長室周囲の矮小木除去と下草刈り
本館北西角前

本館北西角前

縁石周りを手入れ

縁石周りを手入れ

縁石周りの整備

縁石周りの整備


旧学長室周囲

旧学長室周囲

本館車寄せ横

時計台棟玄関横


時計台棟前

時計台棟前

参加者:八藤(40経)、関戸(40社)、樋口(41法)、津田(42商)、徳永(42商)、高原(42社)、谷中(45社)、小槙、(46法)、芦田(47商)、林(47経)、河村(49経)、小山(49法)、飯塚(50経)、須藤(50商)、山口(50法)、木田(50社)、秦(50社)、井田(51商)、藤原(51商)、村上(52法)、蔵屋(53商)、善宝(53法)、植田、(60商)、古橋(61経)、田所(63経)
 
 

●ワーキングチーム ミーティング(WT ミーティング)

大学施設課と定期的に 構内の状況の確認、問題点認識摺り合せ、対応の検討等の目的で 報告や意見交換・討議の場を持っていますが、10月18日に大学施設課から佐原課長代理と2名、当方河村会長と飯塚副会長・須藤副会長出席でミーティングを行いました。過去3ヶ月の作業内容の報告他8月に実施した合同樹木調査で 衰弱の著しい樹木や老齢木の増加を見ている事から 要管理木確認と病害木への対応検討等の項目を話合いました。
 
 


 
 

●アカマツ基金へのご寄付

お二人の方からご寄付をいただきました。まことに有難うございます。趣旨に沿い大切に使わせていただきます:
8月 重松成行 (昭33年社)
10月 近藤慶信 (昭37年社)
 
 
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