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令和4年2月28日

植樹会寄附講義「緑の科学」

 
植樹会寄附講義「緑の科学」令和3年度について

「緑の科学」は今年で10年目を迎えました。今年度も春夏学期に開講しました。数少ない自然科学系の講義で例年受講希望者が多く、定員枠を拡げたいのですが、実習を伴う講義ですので定員60名は如何ともしがたいところです。
残念ながら新型コロナウイルス感染症蔓延防止措置施行のため今年度も昨年度と同様大半をオンライン授業とせざるを得ず、飯塚幹事による「里山と人々」の講義以外は 植樹会会員による講義のサポートは実施できませんでした。

担当の筒井名誉教授から講義報告をいただいていますのでご参照ください。(記:秦幹事)
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令和3年度講義報告:
応募者数329名、合格者数60名(18%)、最終登録者数59名、最終成績授与者54名(4年生5名、3年生27名、2年生17名、1年生5名)でした。
初回は対面講義でしたが、蔓延防止措置が施行されたため、2回目以降はオンライン講義としました。
講義内容は、ほぼ令和2年度と同様で、優先して3回にわたりコロナウィルスについて詳細な講義を行いました。
内容:緑と光の観測について(初回)//緑と地球/緑と植物/水と緑/水と色素/緑と鳥/武蔵野の雑木林と自然/里山と人々/植生管理と防火/まとめ/です。
今回は1年生の選択が少なく、今後低学年を優先させるような策についても、一考の余地があるかと思われます。

* 一昨年の教室やキャンパス内での授業の様子:

教室での講義

教室での講義

グループディスカッション

グループディスカッション

キャンパス内実習

キャンパス内実習


 以上

 
 

What's New

● 臨時作業

オミクロン株による第6波の感染拡大が少し落ち着いてきたように見えますが、私たちの作業は引続き厳重な管理を心掛けながら制限ある形で続行しています。今月は4回の臨時作業を計画・実施しました。最初の11日は荒天により作業見送りを余儀なくされ代替作業日を27日(日)に設定しました。先月お伝え出来なかった最終回1月27日とあわせて作業の模様を報告申し上げます。尚今月の最終回27日の報告は 来月掲載とさせていただきます。

先月来北門から西に向かい竹林と北側の道路にそってホッケー場に至るエリア、言い換えますと社会科学統計情報研究センターと経済研究所の西端からホッケー場の東に至る広い地域を全面的に踏み込んだ作業を継続しました。各作業日の主要作業項目を下記列挙致します:

(1)1月27日(木)

  • 竹林のタケの間引きと林内灌木除伐
  • 林内ササの刈取とシュロの伐採及び林内通路の整備
  • ミズキ、イイギリの伐採と玉切り処理
  • 施設課との要管理木確認作業(西キャンパス北側と東キャンパス)

(2)2月4日(金)

  • 前回作業の継続
  • 如意団道場周囲のサツキの剪定

(3)2月18日(金)

  • 前回作業の継続
  • ホッケー場北側ネット奥の竹林整備と不要木除伐

竹林一帯を集中的に作業して、タケの大規模間伐、林間の小道の整備、林間の灌木や倒木の処理等で竹林内と周囲の空間を広げ、又周囲の下草刈取や小枝の除去作業の範囲を ホッケー場の東側全体にまで広げ徹底する事で 一帯の足元がゆったりとし景観がスッキリと整備されました。

2019年10月のホッケー場東側

2019年10月のホッケー場東側

今月の作業後

今月の作業後

切ったタケをまとめる

切ったタケをまとめる

ホッケー場北側ネット奥竹林の整備

ホッケー場北側ネット奥竹林の整備


道をつけました

道をつけました

片付けが大変

片付けが大変


ホッケー場方向を臨む

ホッケー場方向を臨む

(4)2月22日(火)

  • ひょうたん池周囲の整備
  • 不要木・シュロ除伐
  • ツバキ、ドウダンツツジ、アシビ剪定
池の周囲で

池の周囲で

黙々と作業

黙々と作業

作業参加者:
関戸(40社)、樋口(41法)、津田(42商)、徳永(42商)、高原(42社)、湯川(42社)、谷中(45社)、小槙(46法)、林(47経)、河村(49経)、小山(49法)、山口(49法)、須藤(50商)、飯塚(50経)、秦(50社)、木田(50社)、井田(51商)、村上(52法)、蔵屋(53商)、善宝(53法)、望月(平8経)


 
 

●梅三題

大学構内の梅の木は10本に届かぬ本数ですが、それぞれの場所で冬から春への季節に応じた彩りを与えてくれています。今年は残念ながら開花が遅く兼松講堂前の白加賀他はまだ硬い蕾のまま、咲いている3本をご覧いただきましょう:

  • 東本館前の寒紅梅
  • 経済研究所前の紅梅(71年卒業記念も含め3本ある内の1本)
  • 西プラザ前月桂樹横の白梅


 
 

 
 


 
 

●アカマツ基金へのご寄付

平成30年5月設立から4年目の半ばを過ぎましたが、この間170件余累計900万円超のご寄付を頂戴いたしました。誠にありがとうございます。
募金の中から 計画に沿ってアカマツへの薬剤樹幹注入費用を支出しておりますが、薬剤注入継続と今後アカマツの補植の為の資金募集の必要性は止む事がありません。引き続きアカマツ基金へのご支援をお願い申し上げます。なお、アカマツ基金は一橋大学後援会内の「植樹会基金」の中に設置されています。一橋大学基金とは別物なのでご注意願います。

 

基金設立の経緯と運営の現状報告 及びご寄附いただく際の手順は下記をご覧ください:

アカマツ基金設立の趣意 
アカマツ基金の現状 
ご寄付の流れ・手続き 

 
 


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