トピックス

令和4年9月30日

●8月26日(金)、31日(水) フィールドホッケー部との共同作業

一橋大学フィールドホッケー部4年 松尾紗京

体育会フィールドホッケー部は、8月26日と31日の2日間にわたって、植樹会の活動に参加させていただきました。植樹会の皆様のお力添えのおかげで、西キャンパス内のホッケー場の周辺は、すっかり綺麗になりました。誠にありがとうございます。今回だけでなく常日頃からキャンパス内を整備していただいていることも、感謝申し上げます。

そのホッケー場ですが、実はフィールドホッケー部のOBの方々のご協力によって、2019年の春にそれまでの土から、人工芝の美しいグラウンドに生まれ変わりました。この素晴らしいグラウンドを維持するために、グラウンド内に関しては部員一同で掃除を行っています。

その一方でホッケー場の周囲の草や木々に関しては、人手の面でも道具の面でも手が回っていない状況でした。昨冬に植樹会の皆様と作業をして以来、草刈りを行っていなかったため、ホッケー場の周りにはすっかり草が生い茂ってしまい、中には我々の背丈ほどにまで成長してしまった草木もありました。

作業前のホッケー場の東側。部室が殆ど見えません

作業前のホッケー場の東側。部室が殆ど見えません

ホッケー場東側、部室付近での手作業による小灌木切除

ホッケー場東側、部室付近での手作業による小灌木切除


刈払機も入り見通しが良くなってきました

刈払機も入り見通しが良くなってきました

ホッケー場付近の草刈り作業

ホッケー場付近の草刈り作業


そうした中で今回、植樹会の皆様に深くなった草を刈っていただいたことで、キャンパス内やホッケー場の見栄えがより美しくなりました。自分たちだけでなく、今後訪れるであろう新入生やOBの方々、対戦相手にもこれまで以上に快適な環境になったと思っています。またホッケー場の周辺が整備されたことで、ボールの紛失の可能性も低下するのではないかと考えています。ありがとうございました。

ホッケー場東側の草刈り作業

ホッケー場東側の草刈り作業

小灌木の切除は手作業なので、結構腰にきます

小灌木の切除は手作業なので、結構腰にきます


協力して刈り取った草の後片付け

草に隠れていたオレンジ色のボールを複数回収

草に隠れていたオレンジ色のボールを複数回収


皆様のご尽力のおかげで、我々フィールドホッケー部は創部98年を迎え、今年は関東学生リーグで1部に復帰するという実績を上げることができました。また一昨年、去年は新型コロナウイルスの影響もあって、新入生勧誘活動が満足に行えない時期もありましたが、今年はプレーヤー8人、マネージャー4人を新たに迎えることができました。

人工芝化に協力してくださったOBの方々、そしてそのグラウンドと、取り囲む周囲の環境の整備で支えてくださる植樹会の皆様への感謝を忘れず、より一層精進して参りますので、これからもご協力よろしくお願い申し上げます。

この度は、お暑い中ホッケー場周辺の整備にお力添えいただきまして、本当にありがとうございました。

 
 


9月21日(水) 野球場周辺の整備

硬式野球部と共同で作業を実施しました。ほぼ全員に近い約50人の野球部員が作業に参加し、野球場と陸上競技場の間の草刈り、野球場南側と野球部部室周辺の草刈、フェンスの蔓植物の除去、フェンス際の灌木の除去、サクラの倒木の処理等の作業を行いました。

バックネット裏は奥の方まで雑草が生い繁り、陸上競技場側の草刈とあわせて刈払機が大いに力を発揮しました。

写真説明:部室裏での生い繁る草刈作業

部室裏での生い繁る草刈作業

部室周辺の草刈後の様子


一塁側のアプローチ周辺の刈った草の後片付けや、外野フェンスの蔓草除去では部員たちがお互いに目的意識を持って協力し、作業後はスッキリと整備された環境になりました。

協力して刈り取った草の後片付けをする

協力して刈り取った草の後片付けをする

フェンスいっぱいに伸びた蔓を取り除く

フェンスいっぱいに伸びた蔓を取り除く


作業後に今日の作業を全員で振り返る

作業後に今日の作業を全員で振り返る

最後に全員で写真撮影:充実した表情の一齣

 
 


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●臨時作業

9月10日(土)

この日は第2研究館南側、同東側、図書館古典資料センター南側の下草と小灌木の刈取りと、くにたちのお花畑の整備作業を行いました。雑草類や灌木類が場所によっては背丈より高く繁茂し、植込みを覆う蔓類の除去も一筋縄ではいきません。
朝晩は多少涼しくなってきましたが、日中は晴れて30℃を越える暑さで、刈り取った下草の量も多く、集積所へ運ぶのも一苦労です。

草丈は腰より上で高密度

雑草を刈った直後の状況


草刈りと植込みの蔓類除去を安全確保して並行実施

・マキタの充電式刈払機の使用レポート

今年購入した18V×2の最新刈払機をこの日午前中の作業で使用しました。
最初は草の密度に応じて回転数を自動調整する「楽らくモード」を試してみましたが、倒れて密度の高くなった草になると急速に回転数が上がり、アクセルを緩めてもすぐには回転数が下がらないので電池の効率が良くないと思い、途中から「中速+アクセルレバー操作による強弱調整」に切替えました。
低速も試したのですが笹や小灌木にはパワー不足で、高速だと「そこまで強くなくても」という感じでしたので「中速」に落ち着いた次第です。1時間半強の作業で、バッテリー容量の半分くらいの消費だったので、あまり吹かさなければ午前午後を通しての作業に充分耐えられると思います。
7年前のマキタの充電式刈払機と比べても振動や騒音は少なく、石はねや枝茎の飛散も殆ど感じませんでした。
(但し、石やコンクリートや竹などに回転刃が接触するとそれなりのかん高い騒音は発生します。)
6アンペア・18Vの充電池には残量表示も付いていて、「中速連続運転時間=2時間25分」のスペック通りという感じでした。(編集子)

・8月末~9月初旬の「くにたちのお花畑」

8月26日 向日葵が元気!

9月10日 主役は交代して、心なしか秋の日差しが…


9月16日(金)

午前中は国際交流会館東側及び周辺の草刈りを、午後は第2研究館北側とイノベーション研究センター南側の草刈りや小灌木の刈取を行いました。
背丈以上に伸びたオオブタクサが群生しており、手作業で抜いて、その後残った雑草や笹を刈払機で刈って行きます。葛と絡みあって除去には手間がかかりますが、刈り終わったら見通しの良いスッキリとした空間に生まれ変わります。

本当によく伸びて、手で抜くのも大変です

葛も絡まって、除去は力仕事そのものです


オオブタクサを抜く作業も進み、やっと終わりが見えてきました

国際交流館東側の作業がほぼ終了です


午後にはJonathan Robert Lewis 教授にも作業参加いただきました。第2研究館北側がかなり広く、草の量も多かったため半分程度は済みましたが、次回以降作業継続が必要なエリアです。

整備前の第2研究館西側のイノベーション研究センターへの道路

整備後の同道路と第2研究館北側の景色


第2研究館北側とイノベーション研究センター南側での作業

第2研究館北側とイノベーション研究センター南側での作業


上記共同作業、臨時作業参加者:樋口(41法)、津田(42商)、徳永(42商)、高原(42社)、湯川(42社)、谷中(45社)、小槙(46法)、河村(49経)、小山(49法)、山口(49法)、須藤(50商)、秦(50社)、飯塚(50経)、木田(50社)、井田(51商)、山田(51経)、藤原(潤)(51法)、村上(52法)、善宝(53法)、蔵屋(53商)、ジョナサン・ルイス教授

なお、9月28日(水)の臨時作業は来月の報告とさせて頂きます。
 
 


●会員ご訃報

今月判明したご訃報を取り纏め報告いたします。謹んでご冥福をお祈りいたします。

國持重明(S35・経)  2022年9月13日ご逝去
 
 


当会会員の國持重明様(昭和35年経)がご逝去されたとの連絡を9月13日に受け、大変驚いております。以前より病気ご療養中のことは承知しておりました。國持様が欠かさずに参加されていた一橋植樹会の定例作業もここ数年は新型コロナ感染拡大のため実施されなかったこともあり、お会いする機会もないままに来ていましたが、本年3月31日には本当に久しぶりに臨時作業の場に足を運んでいただきました。一緒に大学構内を回りながらお話を伺うことができ、私たち参加した幹事は元気そうなご様子に安堵しておりました。それから半年足らずの間にご訃報に接し、残念でなりません。

國持様には1973年に設立された一橋植樹会において長らく運営の中枢メンバーとして活躍していただきました。ことに2003年に新生植樹会として活動内容を一新させた際には、多大な貢献をなされました。とりわけ学生の植樹会活動参加促進や学生理事の創設などで強い指導力を発揮していただきました。その成果はその後、着実に受け継がれ、来年2023年には20周年を祝う予定です。ご一緒にお祝いすることができなくなり寂しい限りです。

國持様の植樹会での多大なご貢献に関しては次回のホームページで別の方からご紹介していただくことに致します。取り急ぎお知らせの上、心からご冥福をお祈り致します。

一橋植樹会会長 河村 進

 
 


●アカマツ基金へのご寄付

平成30年5月設立から5年目に入りましたが、この間170件余累計900万円超のご寄付を頂戴いたしました。誠にありがとうございます。
募金の中から 計画に沿ってアカマツへの薬剤樹幹注入費用を支出しておりますが、薬剤注入継続と今後アカマツの補植の為の資金募集の必要性は止む事がありません。引き続きアカマツ基金へのご支援をお願い申し上げます。なお、アカマツ基金は一橋大学後援会内の「植樹会基金」の中に設置されています。一橋大学基金とは別物なのでご注意願います。

基金設立の経緯と運営の現状報告 及びご寄附いただく際の手順は下記をご覧ください:

アカマツ基金設立の趣意 
アカマツ基金の現状 
ご寄付の流れ・手続き 
 
 


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